腹式呼吸の方法と筋トレについて

歌がうまくなりたいと思ってボイストレーニングを独学で始めると最初にぶち当たる壁が腹式呼吸のやり方でしょう。
インターネットで調べてもなかなか具体的に書いてなかったり、難しくてよくわからなかったりでやる気をそがれてしまった経験は皆さんあるのではないですか?
ここでは初心者にもわかりやすく複式呼吸のやり方をお教えしようと思います。
まずは、腹式呼吸がなぜ重要かというと胸式呼吸だと呼吸が浅く、軽い音(通らない音)になってしまうので、腹式呼吸で横隔膜を広げて空気をたくさん吸い込める状態にすると、通る声が出せるようになるのでプロのミュージシャンなど音楽に携わる人は腹式呼吸を習得するのです。
では本題のどうすれば腹式呼吸が出来るようになるのかですが、まず肩幅に足を開いて立ち顔はまっすぐにして鼻から息を吸ってお腹を膨らましてみてください。
これが出来ない人は布団の上などで仰向けに寝転がってやると少しは楽かもしれません。
鼻から吸ってお腹を膨らましたら今度は口から吐いてお腹を引っ込めます。
膨らました時にお腹がコポコポという音がしたら腹式呼吸が出来ている証拠です。
この時、いつも呼吸するみたいに無意識にやろうとしなくて大丈夫です。
最初は意識しないと出来ないかもしれませんが慣れるにつれ段々変に意識せずにできるようになります。
これを最初は10回を3セット行いなれてきたら5回ずつ増やしていってください。
これで腹式呼吸のコツを掴めるはずです。
しかし、腹式呼吸ができたからといって通る声が出るとは限りません。
声を押し出す筋肉が必要になってきます。
腹式呼吸法をやる時は一緒に筋トレもしてしまえばいいのですが、この時注意が必要なのは、どこでも鍛えればいいというものではないのです。
声を綺麗に出すためには鍛えてはいけない筋肉もあります。
その代表が胸筋です。
胸筋を鍛えてしまうと喉が引っ張られて声が出なくなってしまいます。
ですから、鍛えるのは腹筋と背筋だけにしてください。
メニューは自分が無理なく行える回数でいいですが、ちゃんと正しい姿勢で最初から最後まで出来る回数にしてください。
フォームが乱れたまま行うと負荷が分散してしまったり、痛めたり怪我に繋がったりするので注意してください。
あと腹筋に関しては、前の筋肉だけではなく、横っ腹の腹斜筋も鍛えておきましょう。
この筋トレを1日おきにやれば、より一層ボイストレーニングの効果を高めることができます。

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