自分で気軽にできる話し声のトレーニング

普段の話し声で、小さい、通らない、声が続かない、などの悩みを持つ人もいると思いますが、自分で気軽にできる、簡単なボイストレーニングをご紹介します。声を出すのに(呼吸)は切り離せない要素、たいていは、意識をしないで、息をはく時に声を出していますが、呼吸が浅く、息の量が少ないと、のどに力が入ったり、かたかったり、弱い声になりがちです。1日、誰とも話しをせず、ほとんど動かずに、あれこれ考え事をして過ごしたという休日に、いきなりかかってきた電話に出ると、声が出にくいと感じたことはありませんか。その後で、散歩や買い物、あるいは、掃除などで身体をある程度動かすと、じっとしていた時に比べるとはっきりと声の出方が違い、出やすくなって響きのある声が出て、ちょっとびっくりすることがあります。身体が活性化されたことによって、息の量と勢いが増した為、声も出やすくなったのですね。意識的に、身体を動かす、歩く、走る、体操をするなど普段のちょっとした心がけが声にも影響してきます。また、心理面で、緊張することが多く、なかなかリラックスできないという時は、筋肉がかたくなり、いつもより声も出にくくなるので、体をほぐす、リラックスするということは、大変重要になります。呼吸、メンタル、身体の状態は、大きく発声に反映されていると言ってもよいのです。ボイストレーニングとして、普段から気軽にできる呼吸法として、深い呼吸で息の量のUPと安定した息、リラックス効果が期待できる腹式呼吸がおススメ。おへその下にある丹田(腹筋)を意識をしながら、口をすぼめ、ゆっくりとなるべく長く、口から息をはき、鼻で息を吸うを繰り返します。口からはく時に丹田をかたくして、お腹をへこませます。はじめは長くはくのが難しいかもしれませんが、慣れてくると、長くはけるようになります。10~15秒が目安ですが、無理をせず、苦しくならないようにしてください。また鼻から息を吸う時は、はく時よりも早く吸う(お腹をふくらませる)ということを心がけると良いでしょう。場所、姿勢を選ばずにできますが、食後や疲れ気味の時は、避けてください。短時間でも地道に、かつ焦らず、気長に続けてみるときっと効果が期待できるでしょう。最後に日常で、気をつけたい声に良いことを挙げてみます・のどが乾燥しないように水分をとる・うがいをする・身体のコリ(特に首、肩)、顔のこわばりをなくす・ストレッチをする・姿勢をよくする・睡眠不足にならないようにする・毎日の入浴で心身のリラックスなどちょっとした心がけで、良い声が保てるはずです。

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