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おおきな声が出ない方のためのボイストレーニング

“おおきな声が出ないという方が実は多くいらっしゃいます。
おおきな声が出ないということですが、
実はお腹のほうから声を出しているのではなく喉ばかりを使っていることになります。
カラオケに行った後にしばらく喉が痛いという方もいるのではないでしょうか。
実はそういった方は、お腹から声を出しているのではありません。
喉を使って声を出してしまっているのです。
それでは喉を傷めてしまいますし、
おおきな声を出せませんのでしっかりと矯正をしていく必要があります。

ではお中から声を出すためのボイストレーニングを行うわけですが、
実は自宅などでも行っていくことができます。
お金をかけずに行っていくことができますので、
もしもカラオケに行っても大きな声が出ないという方は実戦をしていくべきでしょう。
そのトレーニング方法ですが、重いものを持って声を出すというものです。
重いものはどのようなものでもよろしいです。
例えば椅子などを両手で持ってみてもよろしいです。
重いものを持ってみますと、お腹に力が入ります。
その時に声を出してみましょう。
いつもの自分の声とは少し違う印象を受けるのではないでしょうか。
その状態がいわゆる腹式呼吸で出した声となるのです。
基本的に歌を歌う時には、腹式呼吸で行っていきます。
プロ音歌手の方は皆さん腹式呼吸で声を出しているのです。
例えばオペラ歌手の方は、
腹式呼吸を出すためにお腹周りの筋肉を鍛えるためにお肉をたくさん食べます。
ですので、オペラ歌手の皆さんの体格がいいといわれれいるほどです。
重いものを持って声を出すということは、
お腹周りの筋肉を鍛えるということにもつながっていくのです。
腹式呼吸をする練習にもなりますので、一石二鳥というわけです。

また、重いものを持つことで、声のリミッターが外れるという感覚になります。
普段大きな声を出していない方は、
どうしてもおおきな声を出すのに恥ずかしさを感じてしまっています。
そのリミッターを外すのです。
1日10分でもよろしいので、行ってみていきましょう。
繰り返しそのボイストレーニングを行っていくことで、
重いものを持たずに大きな声を出すことができます。
そして腹式呼吸をして声を出すこともできるようになります。

ちなみに重い物を持ち上げる時には大きなコツがあります。
それは腕だけで重い物を持ち上げないということです。
足腰からしっかりと力を入れて持ちましょう。
そうすることで自然と腹式呼吸になってきます。
いい声が出やすくなるコツにもなります。
歌を歌う時にどのような姿勢がいいのかが分かってくることにもつながってきますので実践しましょう。