腹式呼吸と正しい姿勢について

歌が得意ではない人は必ず1度
歌がうまくなりたいと思ったことがあると思います。

もともと音痴だから、音感がないからとあきらめがちですが、
歌はトレーニング次第でいくらでも上手になるものだと思います。
ここではヴォイストレーニングを紹介をしていきます。
正しくは、歌がうまくなる為のトレーニングではなく、
声で喉に負担を掛けず『深い声(響きの有る声)を出す』為の練習です。

基本から始め、できることを増やして行きましょう。

まずは基本となる、腹式呼吸の紹介です。

腹式呼吸は歌の練習だけではなく
血液の流れをよくしたり、血圧の上昇を防いで、新陳代謝を助ける役割もしてくれます。自立神経を安定させる効果もあり、ストレス解消にもつながります。
覚えておくと良いでしょう。

腹式呼吸を行う上で大切なことは
体の力を抜くことです。

1. ゆっくりと口から息を吐きます。
体の中の空気をすべて外に出すつもりで、ゆっくりお腹をへこませるようにして、時間をかけて吐きます。
吐ききったところで、さらにもう一度ハーッと息を吐き出します。
2. 鼻から深く息を吸います。
この時おなかを大きく思い切り膨らせます。臍から下腹部まで
空気でいっぱいになるイメージです。
3. 再び口から息を吐きます。
吸った時間よりも時間をかけて、長く、ゆっくりと吐き出します。
4. この動作・呼吸を繰り返します。

鼻から吸って口から吐き出すことが基本となります。

次に正しい姿勢を覚えましょう。

なぜ正しい姿勢が必要かというと
実は、声を出す時には、全身の筋肉を使っています。
私たちは日常生活を送る上で、体に余分な力が入っており、抜けなくなっています。
そうすると声にも歪みが出てきます。
余分な力や緊張を抜いて、自分の中の一番ノーマルな声を出すようにするのが発声練習となります。
そのためにまず正しい姿勢が大切なのです。

ヴォイストレーニングでの正しい姿勢とは
リラックスしている姿勢(立ち方・歩き方)のことです。

1. 両足は少し開き(10〜15cm)、つま先60度程開きいて立ちます。
2. 体重を親指の付け根に乗せます。
3. 膝の力を抜き、ゆるめます。
4 お尻の穴をキュッとしめて骨盤を垂直にします。.
5. 肩から腕は力をぬき、手をリラックスさせます。
6. 顔は少し上向きにし視点を定めます。
上にしすぎると、あごが上がってしまい声が出にくくなるので注意してください。

まずはここまでです。
歌を歌ったわけでも発声したわけでもありませんが、
基本となる大切なことなので、正しい姿勢と腹式呼吸をしっかり身につけましょう。

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