ボイストレーニングの用語

ボイストレーニングについて自分で調べてみると難しい用語や聴きなれない言葉がたくさんあって、やる気をそがれることがありますね。
ここではボイストレーニングの用語について解説付きで説明していきたいと思います。
・腹式呼吸
お腹を膨らませて呼吸する呼吸法で、横隔膜を下げる事により空気をより多く吸い込め、声が安定します。
・胸式呼吸
普段私達が知らず知らずの間に、している呼吸法です。
激しい運動をした後、肩で息をしている人がいますがあれが胸式呼吸です。
・オクターブ
基準の音の8番目にある音のことをいいます。
例えば、「ド」レミファソラシ「ド」で言うと「ド」の音がオクターブになります。
・ファルセット
裏声のことで、帯を開きながら音をだすことによって頭で響かせる発声方法です。
高音を出す時などに用いられる発声方法です。
・ヘッドボイス
ファルセットと同様高音を出す時に使われる発声方法ですが、ファルセットのように声帯を全て開くのではなく少しだけ開き発声させる方法です。
こちらのほうがファルセットよりも声帯に負担がかからずに出すことが出来ます。
・チェストボイス
胸で響かせて歌う歌い方でファルセットやヘッドボイスとは反対で低音を出す時によく使われます。
・ミドルボイス
ヘッドボイスと同じように声帯を少し閉めて中音域から高音域を出すために使われる発声方法で、地声と裏声の境をなくせます。
ミックスボイスとも言います。
・エッジボイス
鋭く濁ったような音を出す時に用いられる発声方法で、声帯を閉じながら息を吐くので高音を歌う時に用いられます。
・ハスキーボイス
かすれたり、しゃがれた声の事を指します。
ミュージシャンで言うと、ミッシェルガンエレファントのチバユウスケさんや、長渕剛さんなどがそうです。
ですが、これは声帯を壊す危険があるので練習するのはプロの先生の元行ったほうがいいです。
歌が歌えなくなる危険もあります。
・リップロール
くちびるを軽く閉じた状態で息を吐きくちびるを振動させる事で喉や顔周りの筋肉のリラックス効果があります。
・タングトリル
舌の力を抜いて息を吐くことで舌を振動させる事でリップロール同様、リラックス効果を狙ったものです。
・ビブラート
故意に音を振動させて音程を変化させる方法で1秒間に6回音程を変化させるのが理想といわれています。
・喚声点
地声から裏声に変化する時の転換点のことをいいます。
ボイストレーニングをし続けてくるとこの喚声点が段々増えていき、声域が広がります。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s