発声練習の基本の気の字からやってみよう

声楽の勉強をされていた方はご存知かもしれませんが、発声にはスポーツと同じように実際に体を動かす前にストレッチの様にしっかりとした柔軟体操をする必要があります。
ボイストレーニングを行う際に大事な事は歌う前にどれだけしっかりと下準備が出来ているか、そこからおのおのお持ちのポテンシャルを生かした発声が出来る様になる事が大事なポイントになるでしょう。

まずは大きな声を出す事を心がけましょう。大きな声を出す事はお腹から出す腹式呼吸を意識する事ができます。

ストレッチとしてして欲しいのがその大きな声を出す事が1番です。大きな声であーーーーと一息で言いましょう。その時に腹式呼吸を意識するために鼻から息を吸う事を意識してください。そこから一気に口から吐き出すイメージで大きな声で出しましょう。

次に鍵盤があればそれに合わせてドレミファソラシドドシラソファミレドと引いてそのままを発声します。その時に鍵盤で出る1番高いところから始めるといいでしょう。そしてどんどん音を下げて行きます。それで音域を多く出せる様になるでしょう。その時は特に腹式呼吸は意識せずに音域を意識して下さい。

次に行うのは大きな腹式呼吸の意識練習のです。短く大きな声であ、と発声します。それを5回あ、あ、あ、あ、あ。と切るように発声してください。
その時、しっかりお腹の部分を押さえましょう。そしてあ、と言った時にお腹がへこんでいるかを確かめます。もしあ、の時にお腹が出ている時はしっかりとした腹式呼吸が出来ていないと言う事になります。なので短くあ、と発音させるのには腹式呼吸が出来ているかそして意識を大きく持つようなトレーニングであり、歌う前のストレッチになります。

今挙げた歌う前のストレッチ3つを行うことで声帯は柔軟され、腹式呼吸のベースができます。これは中学高校の合唱でもやる様な基本の気の字ですが、とても効果的なものなので是非試してしっかりと行なってみてください。格段の差が歌う時に発揮される事でしょう。

素人の方が歌を歌うのは喉の負担が大きいですので、頭の隅にでもこういったボイストレーニング法があるんだとその様に覚えてもらえていれば、効率よくそして気持ちよく歌を歌うことが出来るのではないかと思います。

最後にカラオケや宴会の席で歌を歌うことがあると思いますがなんでも楽しんだものがちです。そう思って音を楽しむ様に歌いましょうね。そうすれば気持ちは音に乗ります。

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