Monthly Archives: April 2012

歌の上手くなる歌い方について

歌の上手くなる歌い方について。まずは歌を歌うときの姿勢に気をつけましょう。いくら上手に歌えていても声が届かなければ意味はありません。自分の声をロスなく出すためには歌うための姿勢を作らなければなりません。要は拡声器と同じです。機械の内部で作られた音が出てくるのは円錐状に開かれた部分です。広がっているのがわかると思いますが、あれを自分の喉だと思ってください。良く広がらないと音がこもってしまいますね。大きな声で歌っているつもりでも聞いている人には聞き取りずらい歌になる、それが姿勢の悪いときに起こります。背筋を伸ばして胸を張る、これが基本の姿勢です。かつ身体をリラックスさせ緊張しないこと。顔は少し上向きに保ちます。足は少し開き目にしておきましょう。これらの姿勢を保つことでより効率的にあなたの声を出すことができます。姿勢が整ったらいよいよ発声です。その時に気を付けるべきは呼吸です。息をすって吐き出す、この時にへその少し上に少し力を入れながらその部分を意識して呼吸してみましょう。大きく吸って、息を止め、吸ったのと同じスピードで吐き出す。5秒で吸って、5秒で吐き出す、それを行っているうちに腹式呼吸がわかってくると思います。なぜへその少し上に意識を置くのかと言いますと、そこには横隔膜があるからです。横隔膜を意識することでより大きく深く呼吸でき、その分大きな声をムリなく発声することができます。腹式呼吸は頭で理解するよりは自分の身体で覚えたほうが得策です。なので毎日少しずつ、感覚を忘れないように訓練しておきましょう。ゆっくり大きく吸って、ゆっくり吐き出す。これを繰り返すのです。腹式呼吸ができるようになれば声量が変わってきます。そのことでまずは人に「声を届ける」ことができるようになります。次にすべきことは歌の訓練です。訓練とはいってもただ無為に歌い続けるとかそいったことではありません。喉を痛めてしまうかも知れないので無理に練習するのは避けましょう。喉は酷使すればすぐ擦り切れたりポリープができてしまう繊細なものです。喉の使い方、つまり声帯のメカニズムを知ることでそういった事態は避けることができます。声帯は声を音として出す場合、狭まります。狭まった声帯に空気が接触することで音が出るというメカニズムです。声の高低はこの声帯の伸縮の度合いにかかわってきます。高い声の時は隙間が小さく、低いときは隙間が大きくなる、この性質を意識して発声を心がけましょう。声帯をコントロールできれば、
譜面通りに歌を歌うための近道になります。

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歌を上手く歌いたい人へ

カラオケで聞いている人がうっとりするような歌を歌いたい、合唱コンクールで賞を取りたい。将来歌手になりたい、などなどもっと歌がうまく歌えるようになりたいという方へ。歌がうまくなる方法について、ボイストレーニングや腹式呼吸などさまざまな方法がありますが、具体的にどのような方法を試せば効果的に歌唱力をアップさせることができるのか、わからない方も多くいらっしゃるでしょう。そもそも歌がうまい・ヘタの基準はどこから来るのでしょうか。声がきれい、リズムに乗れている、正確な音程で歌えている、なんとなくうまいと感じてしまうなど、感じ方は人それぞれです。どういった歌を多くの方が「上手だ」と感じているのか手取り早く判断する方法があります。それは昔から活躍している歌手の方の歌を聞くことです。昔から活躍しているということは根強い指示があるということ、老若男女を問わず上手な歌手として認められていることの証明です。しかしながらそういった方の歌い方がすべて同じというわけではありません。音程が安定しなかったり、声がかすれていたり、リズムと外れていたり。でも、上手いんですよね。現役でいうと美輪明宏さんの歌を聞いていただければなんとなくわかると思います。つまり、譜面通りにリズムよく歌えばすべてOKというわけでもないのです。歌唱力という言葉にはいろいろな要素が集まって意味づけされています。歌を聴いている人に訴えかける「何か」が必要というわけです。譜面通りにリズム良く歌うのに加えてプラスアルファ、その人の歌い手としての「表現力」が歌にこもっていないと聞く人の心は動きません。歌を上手くなるコツは感情を表に出して個性を生かした歌い方を心がけることです。クールにかっこよく歌うだけではダメです。童謡などの静かな曲では穏やかでやさしい歌い方に。ロックやラップなどの曲では力強く、魂を込めて、バラードなどの悲しく哀愁漂う曲では切ない感情を込めて歌ってみましょう。最初のうちはリズムも音も外れてしまうかも知れません。ただ感情をこめて歌っている内に歌は自然にあなたのものになります。歌手の歌い方を小手先でまねるのではなく、一回自分の中で消化して、自分の歌のように歌うイメージを持ちましょう。そうすれば聞いている人は間違いなくあなたの歌に耳を傾けてくれるはずです。歌のうまい・ヘタは表現する力で決まってくることを実感するのではないでしょうか。

裏声を出すのが苦手な人のボイストレーニング法

歌う時に良くあるのが裏声が出せないと言う方が意外と多いように思います。そこでここでは裏声の種類と出せるようになるコツ、それにトレーニングを少し紹介したいと思います。
裏声を出すのが苦手な人の多くは裏声を出すことを諦めたり、恥ずかしがったりという事が多いですね。
そういう事をまず排除しましょう。誰でもボイストレーニングによって裏声は出るようになりますから是非簡単なトレーニングで裏声をマスターして欲しいです。

裏声には3種類あるのですが、まずは普通の裏声、ヘッドボイス、ホイッスルボイスとあります。この中でもまずは簡単な裏声から少し説明していきます。本格的なボイストレーニングを想像しないでください。気軽に練習しましょう。
とにかく気張らずにリラックスしましょう。そして喉を開きましょう。内科などで舌の奥を下げる様な感じで大丈夫です。
初めは小さな声をソフトに出しましょう。慣れると大きくすればいいので初めは小さな声から始めましょう。
そして息を思っているより多めに吐きましょう。普段話す声を想像してその声よりも多めに出す事をイメージしてください。
その時の喉の形は口笛を吹く時の形に似ています。これで少し声ではなく裏声が音と認識することが出来るのではないでしょうか。
大体の人が少しした鼻歌を奏でる時はこうやって歌うので裏声なんですよ。なので小さな声からのスタートはとても効果的です。それでももう一つ分からない方はうがいの時の喉の開きを思い出してください。うがいをしない人は居ないと思うのでおそらく出来ると思います。
そしてちょっとした動物の鳴き声を真似してみましょう。犬、猫、鳩などでも結構です。動物の鳴き声の真似は裏声でないとできません。初めは小さく、どんどん大きくしていきましょう。
それが出来るようになれば学校で習った時の合唱を思い出してみてください。すると裏声だけで発声していることが実感できると思います。

初めは不自然な裏声かもしれませんがコツが掴めるようになるとその声で簡単な歌を歌ってみてください。
キラキラ星の様なものでいいです。簡単な歌は裏声で歌いやすいので是非それを試してみることをお勧めします。

そこから難易度を上げて行くことでちょっとずつ裏声と地声の発声の違いが分かるようになると思います。
音楽の無いところから初めてどんどん音楽に乗せてみることで自分が上達していることが実感できると思います。
これはあくまでも裏声を自覚するボイストレーニングなので初歩ですが、裏声に自信の無い方はこのトレーニングをしてみてください。
 
 

高音と低音、上手く出すコツは

 人には特技というものがそれぞれあります。運動系が得意な人、文科系が得意な人、はてはアート系の人まで。それぞれのレベルは違うでしょうが、人に比べて上手くできるものがあると嬉しいものです。ただし、残念ながら「下手の横好き」という言葉がありますね。いくら本人が好きなことでも、ちゃんと先生についてトレーニングをしないと、時間ばかりがかかってなかなかうまくはなりません。たいていのことは、本人の好きな気持ちだけでどうにかなるようですが、歌だけはそうもいっていられないようです。なぜなら、必ず人に聞かれますからね。
 さて歌がうまくなりたいという場合、多くの人はどうするんでしょう。本やネットでみてトレーニングを始めるんでしょうか。その場合、歌に限っては自己流での限界を感じる人が多いはずです。しかもわりと早い段階から自分では無理みたいだと気がつくでしょう。そんな時に役に立つのが、きちんとした講師についておこなうボイストレーニングです。
 ボイストレーニングの基本的な練習法は、腹式呼吸と発声です。これは基本中の基本で、歌がうまくなりたい人は毎日欠かさずやっています。毎日やることによって、少しずつ声量が上がってくるんですね。さらに音感とリズム感を鍛えて、いざ歌おうというとき、最後にぶつかる壁があります。それが、音域です。
 もともと人には地声があります。地声の高さはそれぞれ違います。そして地声が高い人は低音を出すのに苦労をし、地声が低い人は高音域が出ないということになるんです。ここではそれぞれの音域を出すための、簡単なコツをお教えしましょう。
 低音が出にくい場合は、顎を少し引いて、のどを開いておきます。低音は下腹部よりやや高めの位置から声を出すことをイメージするといいですね。そしてのどやお腹、顔の空間に声を響かせるように声を出します。そうすると声に厚みが出るからです。
 高音は、低音よりも苦手な人が多いようです。毎日の基本的な腹式呼吸、ロングトーンのトレーニングを欠かさずにやりましょう。そして毎日かならず、その時に自分に出せる最高音と出すように心がけます。毎日続けていると、高音域というのは少しずつ広がっていきます。あきらめずに続けることが大事です。また高音を出そうとむりをして、叫ぶようにするのは逆効果。のどにむだな負担がかかるだけです。
 ある程度まで行くと、高音域は限界が来ます。そこまで来たら、次はミックスボイスのトレーニングをはじめて、地声と裏声の境目をなくす訓練に移行していきましょう。地声と裏声を自然に合わせて使いこなすことによって、さまざまな音域の曲を歌えるようになります。ステップアップまで、もうすぐというわけですね。

ボイストレーニング教室とは、どのようなところなのでしょうか?

ボイストレーニング教室とは、どのようなところなのでしょうか?
自己表現というのは、声の美しい響きから可能になります。
声をトレーニングすると、あなたのイメージが変わってきます。
伝えることや話すことなど、いつもの会話、学校や職場で、いい関係を作るコミュニケーションで大事なのが声です。
声のアクセントや出し方、発音や発声の基本や応用まで、人に好かれる話し方と美しい声を身につける教室です。
プロになりたいから、おしゃべりを気軽に楽しみたい方、主婦や社会人、学生などに口コミで人気がある教室です。
第一のポイントは、アナウンサーやアナウンサーを育成するような豊富な経験がある講師が、発声・発音の基礎や応用など、音声表現が豊かに出来るように指導します。
第二のポイントは、少人数制で曜日・時間のスケジュールの変更が可能で、主婦、社会人学生などの方の、個人指導もあります。
第三のポイントは、プロへの近道のための声のレッスンを中心に、適した指導とアドバイスを行うためにプロへの可能性が広がります。
教室の概要についてご紹介しましょう。
ボイストレーニング教室は、今から約15年前に、アナウンスの勉強会を行っていました。
講師は、テレビやラジオのアナの責任者がボランティアで行っていて、口コミで受講生が多く集まり、最初の年には、十名余りのアナウンサーが誕生しました。
この勉強会は、それから約10年間行われましたが、この間に、300名余りのアナウンサーやレポーターなどを世の中に送り出しました。
この教室にかわって、現在、新鮮で文化的な新しい教室が誕生しました。
正しい言葉使い、正しい発音発声で、音声表現を生き生きとして学び、この教室から、あなたの思いを発信してみませんか。
美しい声のスペシャリストを育成する教室です。
社会人、学生、主婦、誰でも参加できます。
アクセスが何処からでも簡単なところに、ボイストレーニング教室はあります。
ボイストレーニング教室は、次のような特徴があります。
●コミュニケーションの方法としての声のトレーニングを行う
●各種の仕事に声を活かせるように、スキルアップを図る
●キャスターやアナウンサーなどのプロを目指す方に最適
オリジナルの声のトレーニングを行って、スペシャリストになりましょう。
プロを目指すためだけでなく、趣味のためや、朗読と読み聞かせのボランティアの指導者などのためにも最適です。
また、電話応対、営業職、プレゼンの能力を高める、各種インストラクター、などのためにも気軽に参加できます。

肺活量を鍛える

ボイストレーニング初心者だった人が中級者になって陥りやすいのは、テクニックに固執してしまい何でもテクニックで解決しようとしてしまったり、知識ばかり詰め込みすぎて、実力が伴わなくなってしまうことです。
仲でも質が悪いのがテクニックに固執してしまう人たちです。
ファルセットやらミックスボイス、ロングトーンなど、テクニックが出来るあまりにそれに頼って肝心なものに目が行かなくなっていることが多いです。
もちろんテクニックは重要なのですが、それよりもまずは基礎が大事なのです。
「ファルセットやロングトーンだって基礎だよ」という人がいるかもしれませんが、ここで言う基礎とはもっと基礎中の基礎、肺活量のことです。
この肺活量を重要視していない人が本当に多いです。
ボイストレーニングはしたり、練習方法は知っているのに肺活量を増やすトレーニングや練習方法は知らないのです。
肺活量は掛け算に似ていて、練習して肺活量を増やすと、自分の声量やテクニックを何倍にも引き上げしてくれる魔法のようなものなのです。
逆に、肺活量がない人はいくらテクニックを磨いたところで0に何を掛けても0にしかなりません。
なので、ボイストレーニングで腹式呼吸やテクニックを練習するのも必要ですが、それと同時に肺活量を増やすトレーニングもやりましょう。
1番肺活量を鍛えるのに簡単なのは、ランニングですね。
バンドなどをやる場合は体力も必要ですから一石二鳥です。
最初は短い距離で慣れてから、徐々に走る距離を伸ばしていきましょう。
そのとき肺活量を効果的に鍛える為にランニング中はマスクをして空気の吸える量を減らしともっと成果があります。
ランニングがしんどいという方は水泳でもいいでしょう。
こちらも肺活量を鍛えるには申し分ない方法ですし、身体もほぐれます。
身体がほぐれることは歌を歌うには重要で力んでいると綺麗な音が出なくなります。
「ランニングも水泳も行きたくない!」という方は自宅の庭で出来る縄跳びがいいでしょう。
縄跳びといえども侮れなくて、これも結構な肺活量の増加が期待できます。
これもマスクをしてやると効果的です。
飛び方は普通の飛び方で構いませんがリズム感も鍛えたい方はプロボクサーがやるような片足飛びで練習してみてください。
これで肺活量を鍛えて、1度歌ってみてください。
ミックスボイスやビブラートが出やすくなったり、息が苦しくなく最初から最後まで歌えるようになるでしょう。

ボイストレーニングの土台

ボイストレーニングをしようとしている人の大半は、プロの歌手を目指そうと言う人ではなく、カラオケや職場の宴会等で上手く歌えるようになりたい、と言う人達です。こういう人たちに必要なのは、小手先の技術や細かい歌い方ではなく、もっと基礎的なものです。ここではそういう歌を歌うための土台作りや、その環境の提案をしていきます。
まず歌の基本的なこととして、リラックスをしている状態を作ると言うのがあります。リラックスできずに体が緊張すると肩に力が入り、声がでにくくなりますし、その緊張は歌声にも表れてしまいます。ですから、まずは自分がリラックスできる環境をつくることが大事です。そしてそれは歌を歌う姿勢も、自分にとってリラックスできる姿勢であることが必要です。これはテレビでよく見るプロの歌手の歌い方を見ていれば分かることですが、誰一人として同じ歌い方をしている人がいないことに気付くはずです。プロの歌手であれば例外なく、自分が最もリラックスできる姿勢を知っているからです。これは人それぞれによって異なるので、ボイストレーニングをする過程で自分で見つける以外にありません。これもトレーニングの一環と考えて、試行錯誤しながら探してみてください。
ボイストレーニングにはそれを練習する場所の確保にも、苦労することがあります。公園や人気のない場所で練習できればいいのですが、それも少し恥ずかしい人もいるはずです。ただ自宅で練習するにしてもマンションやアパートの場合、近隣に迷惑がかかることを考えれば、夜中には練習できないことがあります。お風呂場で練習するのも一つの手ですが、タオルを口に当ててボイストレーニングすることをおススメします。タオルを口に当てることでかなりの防音効果になりますから、大きな声で練習することも可能になります。
ボイスレコーダーを使って自分の声を聴くことも、とても大きなトレーニングの効果になります。自分の歌声が一体周りにはどういう風に聞こえているのか、それを知ることは大事ですし、何より自分の気付かないクセを見つけることができます。ボイスレコーダーがなくても、スマートフォンの録音機能で代用できますから、ぜひ自分の歌声を録ってみることをおススメします。
ボイストレーニングは、何より楽しむことが一番大事です。歌うことを楽しんで、できるだけ毎日続けるように頑張ってください。続けていれば必ず上手く歌えるようになります。