Monthly Archives: June 2012

滑舌をよくするボイストレーニング

歌を人に伝えるのに、しっかりとした言葉を発音できる事はとてと重要なことになってきます。そこで出てくるのが滑舌です。
一言一言を壱樹しましょう、そしてしっかりと発音します。ゆっくりでもいいので発音をごまかしたりなんとなくで言葉を出すのを辞めてみましょう。
滑舌のトレーニングでは唇や舌のトレーニングをいていくのがいいでしょう。普段よりも強調して唇や舌を動かす様になる、意識することで効果的なトレーニングに繋がります。
初めは同じ音を何回も発声をする練習から始めます。
カカカカカと5回発声してみましょう。それをできれば50音順で全部しましょう。同じ音の連続の発声をすることで苦手な子音がわかります。そして苦手な音の発声を鍛える事もできます。この中でも特に要注意なのはカサタナマラガザダバパです。
この音は特に引っかかりやすいので重点的に練習しましょう。母音はアだけではないのでそれ以外にもたくさん苦手なところがあると思います。イウエオもしっかり練習しましょう。
これを繰り返し鍛えることで滑舌に必要な筋肉が鍛えられます。

では次に早口言葉で発音の難しい単語にトライしてみましょう。
早口言葉は発声が難しいので単語を並べて作られている言葉なので積極的に読むことで滑舌が鍛えられます。早口言葉を滑舌を鍛える為に使う場合はゆっくり読んでも効果があります。まずははっきり正確に発音をすることから心掛けましょう。そしてどんどん早く正確な発声をしていきましょう。
効果的な早口言葉をいくつか挙げます。「バスガス爆発」「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」「赤巻紙青巻紙黄巻紙」「この竹やぶに竹立てかけたのは竹立てたかったから竹立てかけたのだ」「集中術著者手術中」などです。プロやアナウンサーの練習訓練でも使用されるものです。他にもいろんな早口言葉があるので是非覚えて滑舌のボイストレーニングに活用してください。
滑舌の悪い人の共通点はサ行、タ行濁音が不鮮明になることが多い印象があります。また口の大きな開きが足りないので大きく開くことを意識してみましょう。そして自分の苦手な発音を把握して行くことで劇的に滑舌が変化するのではないかと思います。
歌うことに滑舌は大きく関わることになると思いますので是非、この簡単な方法で家でもちょっとした時間でもできる事なのでこまめに意識的に毎日やってみましょう。確実に前の自分と違うのがわかると思います。

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ボイストレーニングを楽しもう

ボイストレーニングは、腕の筋肉や足の筋肉を鍛えのと同じように、練習すればするほど自分の血となり肉となります。本来歌が上手くない人でも、練習をすれば誰でもある程度は上手くなることができますから、できるだけ毎日トレーニングを続けることが大切です。
歌を上手く歌うためには、まず自分の地声を知ることから始めてみましょう。これはプロのアーティストを見てみると分かることですが、普段話している声と歌っている時の声がほとんど変わらないことに気付くはずです。プロのアーティストは、地声で歌うことは最も応用ができ、力強い声を出すことを知っているのです。
これらの方法と併せて、ボイスレコーダーを使うトレーニング法もおススメです。ボイスレコーダーを使って、自分の地声や本来の自分の声を確かめることも重要なトレーニングになります。というのも、普段自分が聞いている声と言うのは、耳の内耳を通して聞いており、多分に雑音が混じっているのです。ですから、留守番電話の声を聞くとまるで全くの他人の声に聞こえるのはこのためなのです。
こうしてボイスレコーダーを通して自分の声を客観的に聞くことは、今まで気づくことができなかった自分のクセや欠点を発見することにも、一役買ってくれることになります。ボイスレコーダーを持っていない人でも、スマートフォンで代用することができるので、わざわざ買う必要はありません。自分の歌声を聞くことは、初めは恥ずかしいかもしれませんが、これも上手く歌えるようになるためのトレーニングだと思って、慣れましょう。
力強い声を出すためには、腹式呼吸をマスターすることが書かせません。プロのアーティストも例外なくこの腹式呼吸をマスターしています。しかしながら、普段私たちは胸式呼吸に慣れていますから、いきなり腹式呼吸の練習をしても上手くコツがつかめないこともあります。腹式呼吸はコツさえつかめれば、後は練習をすれば誰でもできるようになりますが、この初めのコツをつかむのが初心者には難しいです。その場合、まず仰向けになって自分のお腹に手を当てて、そのまま自然に息を吸ってみます。するとお腹が上下に動くことが実感できるはずです。これが腹式呼吸の感覚です。このコツが分かれば後は練習あるのみです。
ボイストレーニングに限らず、好きこそものの上手なれの言葉通り、自分が楽しむことが何よりの上達の秘訣です。歌を歌うことを楽しんで、トレーニングに励んでみましょう。

ロングトーンをしっかり出す練習をしましょう

多くのボイストレーニングを行なっている方の中でも悩んでいるのがこのロングトーンではないでしょうか。
ロングトーンは長く息を吐くと言う意味で捉える人も多いですがロングブレスと言ういい方でもいいのではないでしょうか。
実際にボイストレーニングの中では「息が続かない」と言われる方も多いですね。曲の肝心なところ、伸ばさなくてはいけないところでの息切れは尻切れになってしまい、少し格好の悪い歌い方ですね。これはロングトーンの不足によるものです。
ではなぜ息が続かなくなってしまうのでしょうか。これは普段の会話での話し方と歌う時の声が変わることが関わっています。
ロングトーンや歌唱の時に大げさな意識を持ってしまうことでついつい「大きな声を出そう」や「いい声を出そう」「ビブラートかかっているだろうか」などの本来の発声方法での声が出せなくなってしまいます。
ロングトーンをしようと意識しだすと今までの呼吸では息が足りなくなってしまうので余計に歌う時にもっと息を吸わなくてはと「吸う」ことにばかり意識を取られてしまいます。そして余計な息を吸い込んでしまいます。これが大きな間違いです。
歌を歌うことにはそんなに多くの息は必要ありません。余分な息を吸うと入らない物置に物を詰め込むのと同じ状態になります。そして体にプレッシャーがかかってしまいます。体に力みが出て必要な発声が出来ずに違和感のある声が出てしまいます。
逆に歌う時は吐くことを前提に考えることを心掛けましょう。足りない空気は勝手に入ってきます。寝てても勝手に息はしています。
息を吐ききる事が出来るようになると声を音にする時に余分な息が使われることがなくなります。
そうして自然な呼吸が出来るようになってロングトーンも余計な息漏れが少なくなるので長い人では1分位上吐き続ける人もいます。それを出来るようになると音程も安定してくるようになります。

ここでしっかりとしたロングトーンをキープ出来るようになる事で安定した音程で途中で切れないような歌声を手に入れることが出来るんですね。
大事な所でどうしても声が切れてしまう人、長く声を続けて出すことができない、そんな方は是非この「吸う」に意識を持ち過ぎない吐く方に意識を持つように歌うボイストレーニングでロングトーン、ロングブレスを手に入れて貰えればいいなと思います。ちょっとした意識の持ち方の変え方で大きく成長出来るので意識から変えていきましょう。

地道なボイストレーニングがカラオケ上達の近道です!

カラオケが上達したい!結婚式の余興で歌うからすぐに歌がうまくなる方法を知りたい!
そう言う方は結構いらっしゃいます。
実際に、短期間で劇的に歌がうまくなる方法はあるのでしょうか?
その答えはノーです。すぐに歌がうまくなるのであればプロの歌手は苦労しませんよね。

ではどうしたらいいのでしょうか。
それは根気よくボイストレーニングを続けることです。
ボイストレーニングはどこでやればいいのかというと、自宅です。
もちろんスクールに通えば独学で頑張るよりも短期間で歌は上達します。
しかし、スクールに通う場合でも独学で習得する場合でも、重要なのは毎日の自宅での練習です。

スクールに通えばプロの先生が教えてくれますので、より効果的な練習法を教えてもらえますし、自分にあったメニューも考えてもらえます。
それに、声の出し方も個別指導してくれますから、上達は独学に比べれば格段に速いでしょう。
例えば「ミックスボイス」で歌うことが重要です、と言われても独学の人は、自分のどの声がミックスボイスなのか、最初は分かりません。
しかしスクールに通えば先生が、実際に出してくれた上で練習をするので、すぐにわかります。

このようにスクールと独学では習得のスピードに差はありますが、スクールに通ったからといってそれだけで上達することはありません。
一番大切なのは、自宅での地道な練習です。
毎日の練習の積み重ねにより、少しずつ歌は上達するのです。

では自宅を簡単に紹介します。
まず、歌を歌う前のウォーミングアップをします。
全身を動かして体を温めて声を出しやすくするのです。
自宅では、ラジオ体操をお勧めしています。
それだけでかなり体は温まり声が出しやすくなります。
次は呼吸法です。
腹式呼吸の練習をします。
椅子に軽く腰掛け、5秒吐く、5秒止める、5秒吸う、5秒止める、というパターンを3分ほど繰り返します。

この二つをやるだけで、かなり声は出るようになります。
そして次はリップロールです。
リップロールとは唇を閉じたまま音を出す行為のことです。
プルルルと音がします。これで好きな曲を1曲歌うのです。
リップロールをすることで、唇と声帯のウォーミングアップになります。

以上が歌う前のエクササイズです。
これを毎日トレーニングの前に欠かさず行うようにします。
時間がない場合はこれだけでもかまいません。

特に呼吸法を腹式呼吸にするようにと心がけるだけで、声量が格段に変わってきます。
ボイストレーニングは毎日続ければ続けるほど、効果が出ます。
ゴールはありませんが、その分やりがいがありますのでめげずに頑張りましょう。

高音の出し方について

カラオケや歌ってみたなどで、好きな歌手の歌を歌いたいのに、高音が高すぎて声が出なくて泣く泣く歌うことをあきらめたり、キーを下げざるを得なくなった経験はありませんか?
音域には一人ひとり個人差があり、音域があるから歌が上手い訳ではありませんが、あまりにも狭いと今の歌は高い歌が多いので、なかなか1曲歌いこなすことは出来ません。
高音を出すことが苦手だという方は、地声が若干低い可能性があります。
地声が高い人よりも地声が低い人のほうが多いので、低音に比べて高音を苦手としている方は、実は多いのです。
しかし、低音と違って毎日のボイストレーニングで高音を出すことは可能なのです。
高音を出すコツは、遠くへ向かって歌うようにイメージしながら歌うことです。
その為には、おでこや頭上へ突き抜けるような感じで歌うように心がけてください。
これをヘッドボイスといいます。
ですが、このとき決して叫ばないでください。
叫んで一時的に高音が出たとしても、喉に負担がかかることになってしまい、結果として喉を痛めてしまいます。
そして、高い声を出そうとすると皆さん大体、意識してしまって、急に肺呼吸になってしまうので息をきちんと吸うことも重要です。
姿勢は腰を少し下げ、お腹に力を入れるよういしきすることで高音を出しやすくなります。
高音を出す時の姿勢で注意が必要なのは、顎を上げず、低音の時と一緒の姿勢を取ることです。
首が痛くなるくらい力が入ってると声帯は正常な動きができなくなり、その姿勢を続けていると癖がついてしまうのでそうなってしまっている方は軽く首をふりながら唄ってみると改善されるのでやってみてください。
あくまでも、力を入れるのはお腹と脚の付け根のあたりだけで、喉を意識せず、リラックスして行うことが重要です。
これでも高音で苦しくなるという方は、腹式呼吸ではなく胸式呼吸になっているので腹式呼吸のトレーニングをしましょう。
それから、音域広げるのに女性歌手の歌や高い外国のバンドなどを終始、裏声で歌うようにするのも効果的です。
裏声で歌うと、喉の中にある筋肉の内喉頭筋(ないこうとうきん)が鍛えられ、コレを鍛えることは高音を出す上で欠かすことができません。
そして、1曲丸まる裏声で歌えるようになれば、地声でも高音が出やすくなります。
この方法をできるだけ毎日繰り返してください。
毎日少しずつでもやっていると、1年くらいで高音が楽に出せるようになると思います。

ボイストレーニングを行う前に

 ボイストレーニングでは声量を上げると共に、音痴の修正も見込めます。
 友人とカラオケに行った際に、音痴を晒してしまうと恥ずかしいですし、今度は行くのを控えようとも思いますよね。音痴を克服することでカラオケで歌うことに苦を感じなくなると共に、人前で歌うことが好きになります。まず、チューニングマシーンなる、音痴を修正できる機械があります。これはギターなどの弦のピッチを正確に合わせるもので、電源を入れると、音に反応して音階を示してくれます。機械の針が大きく動いている時は音程がずれています。また、ゴスペル集団はアルト、ソプラノ等、それぞれの歌い方がありますが、一斉に大声を出すため、自分がどんな音をだしているのかが分からなくなります。そのようなことがないように、ゴスペルでは少人数でアルト、ソプラノ、アルト、ソプラノ・・・という順番で円形になり、合唱します。こうすることで、自分の音階を確かめると同時に音程が狂ってないかを確かめることができます。これは個人ではできない特殊な例です。
 歌は感情を込めることで、歌い手も聴き手も感情移入ができ、更に良い歌が出来上がります。ボイストレーニングにおいても感情を込めて練習することを忘れないで下さい。歌に感情を込めるメリットはいくつかあります。歌は個人で歌って満足することを許しますが、ほとんどの場合聴き手がいます。聴き手は、癒しを求めていたり、歌から何かを感じ取りたいと思っていたりします。そのことから、歌に感情を込めることは重要であると言えます。また、感情移入ができると、極端な話、歌にそんなに自信がなくても、上手に聞こえます。感情がこもっていないけれど、歌が上手い人と、感情がこもっていて、歌があまり上手くない人が歌うのとでは、後者の方が聴き手を惹きつける魅力があります。実際にトレーニングで感情移入をすることはそんなに難しいことではありません。まずは、歌の歌詞の全体像を把握します。その後、歌う時は抑揚をつけたり、語尾を伸ばしてみたりします。それに加え、手の動きなども重要です。パフォーマンス性を高めることができ、より感情移入できます。
 さらに、歌うには喉を使います。歌うことにおいて、喉は生命線であり、これなくしては歌うことはできません。今まで、何人のアーティストが喉の調子を理由に歌手としての活動を断念してきたでしょうか。ボイストレーニングをする際は必ず喉に気を配りましょう。少し調子が悪いなと思ったらすぐにトレーニングを中段する、通院する等、迅速な対処を心掛けましょう。

音痴を直すには、ピアノを使ったボイストレーニングがおすすめです

音痴を直すには、ピアノを使ったボイストレーニングがおすすめです。
音痴を直す一番の早道は、有効にピアノやキーボード、オルガンというような鍵盤楽器を活用することです。
自宅にこのようなものがない場合には、キーボードはおもちゃでも構いませんから、なんとかして購入を検討してください。
キーボードはおもちゃであれば4〜5千円くらいで買えます。
なぜ、音痴を直すのに鍵盤楽器が有効かというと、音感を正しくつけることができるからです。
音感を正しくつけるトレーニングは、発声をピアノの音に合わせて行っていくのが普通のやり方です。
音痴を直すために、是非試していただきたいのは、ピアノを弾く時に耳を鍵盤に当てながら音を確認するということです。
このようにすると、ピアノの振動が頭蓋骨に伝わるため、音を耳だけで聞く時よりも聞きやすくなります。
そして、ドからレへ、というように、ピアノと同じ音程で、音程をよく確かめながら声を出してみてください。
ポイントは、一音ずつゆっくりと確認していくことです。
一音ずつ発声することが達成できたと思ったら、次の段階に進みます。
ピアノでドレミファソラシドと連続で弾き、同時に音階をなぞるようにして発声していきます。
この場合、音を録音して確かめてみると、ピアノの音と自分の出す声とのズレがわかりやすいでしょう。
もし音がズレていれば、耳をピアノに当てて再度一音ずつ発声をやり直してください。
音程がピアノと同じように発声できない場合は、その音程が歌っている時にもハズれてしまっているはずです。
徹底的に苦手なところを繰り返し練習して、正しくドレミファソラシドをなぞれるようにしましょう。
これが達成できたら、今度はピアノをドシラソファミレドと徐々に低い音程になるように弾き、同様に発声していきます。
音痴を直すには、曲を多く聴いてリズムや音に耳を慣らすことが必要です。
しかし、曲をやみくもに聴いていても全く効果はあがりません。
まずは音を聴き分ける、聴き取る力を高めていく必要があります。
そのためには、正しい音程が順序よく出るピアノなどの楽器が最適です。
音を一つずつ確認しながら、音程を聴き取ることができる耳を育てるようにしましょう。
また、歌う場合に大切なのは、音が下がったり上がったりしたような場合、音程の幅を聴き取ることができる耳をつくることです。
順番どおりにドレミファソラシドを正しく発声できるようになったら、応用としてピアノで2、3音上の音を弾き、のどがその音の移動についてけるように練習してみてください。
だんだんと音の幅を広げていけば、より音感は磨かれていくでしょう。