ボイストレーニングを学ぶうえでの心構え

ボイストレーニングは趣味のカラオケを上達させたい方やビジネスシーンでのプレゼンテーションの発声など、色んな場面で活用できるトレーニングのひとつです。
技術の習得云々よりも、上達へのいちばんの近道は「指導者を真似る」ことです。これは、なにもボイストレーニングだけに限ったことではありません。ヴァイオリンでもピアノでも、サッカーでも野球でも、なんでもそうなはず。先ずは指導者の丸真似をしてみることです。
日本の茶道や弓道、柔道など「道」のつくものもそうなんです。まずはカタチから入るという精神はあながち間違ってはいないんですよね。
もともと「学ぶ」という言葉は「真似ぶ」と言われていたそうです。それが時代を経て、いつしか「学ぶ」という言葉に変化したのです。
だから指導者を「上手く真似ぶ」ことができる人は、「上手く学ぶ」ことができる人なんです。
一般に男性より女性の方が模倣が上手いとされているようですが、これは全ての人に当てはまる訳ではなさそうです。だってモノマネ芸人さんは男性の方は沢山いらっしゃったますよね?コロッケさんやコージー富田さん、原口あきまささんなど…。

もう一つボイストレーニングを学ぶうえで大切なことは、よい指導者に教えてもらうこと。
ボイストレーニングをレッスンしてくれる機関は沢山あります。そのなかで如何に良い指導者にめぐり合えるかを考えることです。
ボイストレーニングの指導者を選ぶときに、頭に入れておかなければならないことは「良いプレーヤー=良い指導者では無い」ということ。
これもボイストレーニングだけでなく音楽全般に於いて言えることです。
せっかくレッスンしてもらえるのならば、活躍中のミュージシャン(ボイストレーニングなら歌手など)に習いたい!とは思いますが、必ずしも第一線で活躍しているプレーヤーが、良い指導者とは限らないのです。
何故なら彼らは指導者ではなくプレーヤーだから。
もちろんプレイ(演奏)も指導も優秀な素晴らしい方はいらっしゃるいます。しかし、そんな方はごく稀です。
ボイストレーニングのトレーナーを選ぶ際は決してプロフィールをあてにし過ぎないことです。

クラシックの発声とその他のジャンルの音楽の発声が異なることも念頭に置いておきたいですね。
どちらにも共通していることは、リラックスして自然な発声をすることです。これもボイストレーニングに限ったことではありません。音楽や生活のなかでも言えることですね。
如何にリラックスして行動できるか?大切なことです。

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