ボイストレーニングのアフターフォロー

ボイストレーニングを行った後は、喉にも少なからずダメージがかかっています。
正しい方法でトレーニングを積んだとしても、何十分、場合によっては何時間と長く声を出していると、喉に痛みを感じたり、いがらっぽくなったりすることもありますね、

トレーニングの成果を発揮したいと思った時には、喉へのアフターフォローも忘れずに行うようにしましょう。

まず、歌を歌う時や声を発する時、喉の健康が第一になりますので、トレーニングを行う前やトレーニングを行った後にはうがいをするとよいです。
うがいをすると、喉に湿り気を与えることができますので、喉の状態を良好に保つことが可能になります。
また、うがいを行えば、インフルエンザなどの細菌から喉を守ることができますね。

常に一定のパフォーマンスを維持するためには、喉が炎症しないように細菌対策も行っておく必要があります。

喉の健康に気を付けるうえで見逃せないのが冷房や暖房の調節です。
暑くなったり、寒くなると、快適に過ごせるように冷暖房を入れますね。
冷暖房を入れることで、ちょうど良い温度を保ち風邪や熱中症になるのを防げるのですが、冷暖房を入れるとどうしても湿度が低くなってしまいます。

湿度が低くなると、のども乾燥しやすくなり、声をスムーズに出すことができなくなることもあり得ます。
冷暖房をつけるときには、湿度が低くなりすぎていないかこまめにチェックを行うとよいです。

湿度をこまかく知るためには、湿度計を用いて定期的に湿度調整を行うとよいですよ。

さらに、喉の健康を守りたいときには、口からではなく鼻呼吸を心がけると効果的です。

口から呼吸を行うとどうしても口の中が乾きますし、吸った空気が声帯に直に当たるため、喉がダメージを受けることにつながります。
さらに、風が強い日など空気とともに小さなゴミまで吸ってしまいますね。
小さなゴミが喉に絡みつくと、いがらっぽくなったり、ひどい場合には声がかすれてしまうこともあります。
風が強い日などは、喉のダメージを減らすためにマスクを着用してみるのもお勧めです。
マスクを着用すると、吐き出した息がマスク内に留まりますので、一定の湿気を維持できますね。
この湿気により、喉への刺激を抑えることができるのです。

特に喉が弱い方の場合には、口呼吸をできるだけ避け鼻呼吸に切り替えたり、ちょっとした生活から変えてみるように意識すると、声帯の健康を守ることができるでしょう。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s