ボイストレーニンで健康になろう

ボイストレーニングは歌手やアナウンサーなど、声を使う職業の人が行う訓練だと思われがちですが、私は一般の方、特に声を使う必要がない仕事に従事している人にも、健康作りやその他の理由でボイストレーニングをおすすめしています。
よく風邪をひいたり、ノドの調子を崩す方の声の出し方をよく見てみると、大体の人がちゃんとした呼吸ができてなく、ノドを使った声の出し方をする為、声帯を痛めてしまい、それが原因で風邪をひいたりする場合が多いように思います。
ボイストレーニングは文字通り「声の訓練」なので、呼吸法や姿勢、立ち方などの「声」にまつわる矯正を行う事ができます。
強いノドを作る事が訓練できるのです。
わたし自身、もともとノドが弱く、乾燥したり、空気が悪い場所へ行ったり、カラオケで大声で歌ったり、少しでもノドに負担を掛けるとすぐに声を壊したり風邪をひいたりしていました。
そんな時、たまたま仲間内でロックバンドを結成して、ライブを行うことになり、脆弱な声を鍛え歌唱力を向上させる必要性を感じ、近所のボイストレーニング教室に通い出しました。
最初は呼吸法から。その時に「声」はノドで出すものではなく、お腹で出すものだと知りました。今までの呼吸法が間違っていた事を初めて知った瞬間でした。
他にも、長い息継ぎの仕方や鼻の先を意識してロングトーンで声を出したりする訓練があり、最初は少し戸惑いましたが、段々と自分の「声」が向上しているのが実感できようになつと、普段でも、おへその下にある丹田を意識し、発声をするように心がけるようになりました。
ボイストレーニングに通い出してからは、以前のようにノドを痛める事もなくなり、自然と風邪をあんまりひかない体質になりました。もちろん、声の音量や迫力も違ってくるので、歌のレベルも向上。バンドは今でも続けています。
音楽活動以外の場所でも、「小さな変化」に気が付きました。声の出し方を意識するようになったからか、人と話をする時にも、自分の呼吸のリズムを計ることができ、落ち着いてゆっくりと話すようになったのです。
気のせいか、言葉にも説得力が増してきたような気もします。
ビジネスの現場でも、声は重要なアイテム。はっきりと通る声は相手にも伝わります。
歌手やアナウンサー、ナレーターなど声を使う職業だけのものと思われがちなボイストレーニングですが、一般の方も是非、受けてノドを強くし、今の生活をよりよく向上させて欲しいです。

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