声出しと腹筋をセットで鍛えると歌が上手くなる

カラオケなどで歌がうまい方がたまにいますが、なぜ素人でも上手に聴こえるのかといいますと、それは声量によるものが大きいです。あまりにも音程が外れていてはいけませんが、少しくらい音程が外れていても、ある程度の声量があり、メリハリがある歌声だと誰でもそれなりに上手に聴こえます。

その声量の出し方として一番いいのが、声だしと腹筋の鍛錬です。声だしはお腹から出しても胸から出してもいいですが、ポイントは、なるべく強く口先だけではなく、体の奥から声を出すように心がけます。

声だしの練習方法としては、立つときはまっすぐ立ち足は肩幅に広げます。ゆったりと肩の力を抜きつつ背筋は伸ばします。頭のてっぺんから糸で吊るされているようなイメージをも持ち、まっすぐ立つように心がけます。次に口を大めに開き、「あ」や「ら」といった言葉を、最初は小さく区切りながら、体の深部から声を出すように発声練習をします。

小さく区切って発音する練習が終ったら、今度は3秒、5秒、10秒と段々と長く声をキープ出来るようにしていきます。この時も体の深部から声を絞り出すように発声練習をするようにします。

以上の発声練習だけでも、声を出す時の筋力は鍛えられますが、それだけではちょっと物足りません。その物足りなさを補うのに腹筋を行います。腹筋を鍛えるといっても、カッチカチに鍛えるのではなく、柔らかく声を出すのに適した腹筋の鍛え方をご紹介します。その鍛え方とは、V字腹筋といって、仰向けに寝てお尻を支点にして、上半身と下半身を45℃くらい上げてそのままの体制を保ち、発声練習をするという方法を用います。

この方法だと、腹筋に力を入れた状態で声を出す練習になるので、より体の深部から声を出す事が出来るようになるのです。普段それなりの声量で歌を歌う時には、腹筋に力が入っているのですが、V字バランスをしながら声だしのトレーニングを行うと、より負荷が掛かった状態で声を出しているので、実際歌う時には負荷が減るので声を出すのがとても楽になるので声量が増すのです。

以上のように、普段より腹筋を鍛え、更にその状態で体の深部から声を出す練習をしていると、実際に歌を歌う時にはかなり簡単に大きな芯の通った声が出せるようになります。芯の通った声が出せるようになると、後は音域が狭くても声の大小で歌が歌えるようになるので、以前とは見違えるようにうまく歌が歌えるようになります。是非練習してみて下さいませ。

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