滑舌のトレーニング

滑舌が悪い人は本当に最近増えました。女性、男性問わず滑舌が悪い人が増えました。特に苦手な人は「サ行」が苦手です。特にプレゼンなどを聞いていると感じます。そして、マイクを通すと分かります。
一般的に大学の授業などをマイクで行っている教授でも何を言っているか分からない教授は本当に多いです。それはやはり「滑舌」です。なぜ、そうなってしまったのかをここに記述したいと思います。
まずは日本の教育に問題があります。小学校の授業では「アイウエオ」の発音や口の動きや舌の位置を指導することはほとんどありません。たいていの小学校の授業では「書き方」の授業が行われます。これでは間違った話し方のまま子供は育ってしまい、今滑舌が悪いという悩みを持った若い人たちに当てはまります。
そして、中学校や高校の現代文の授業では文章を声に出して読みますが、多くの学生は「適当」にやります。それは「成績」に関係ないからです。これでは真面目にやりません。英語の授業では進学校では「英会話」という授業があり、英語の発声や発音のアドバイスを外国の講師が行います。しかし、現代文の授業では行いません。
さて、少し話がそれましたが滑舌のノウハウに戻します。それではどのように滑舌を直せばいいでしょうか?それは一番は話す絶対数を増やすことです。そして、これは声優の学校で行う滑舌トレーニングですが「他の人になりきる」ことなんです。これは何かというと「他人のリズム」で呼吸をして話すことなんです。これは大きなトレーニングになるのです。
この呼吸トレーニングは男性が女性と同じリズムで話すと、「呼吸が早く」てとても疲れます。つまりたくさんお喋りをすることになるので多くの言葉を話します。多くの言葉を話すことで、「難しい言葉」をカッコよく話せます。
逆に、女性が男性と同じリズムで話すと「呼吸が深く」て落ち着きます。逆にたくさん息を吸うのでこれも苦しいのです。大きく息を吸うことで頼りになるプレゼンができたりします。つまり、相手を説得できます。
その他にも自分の友人のマネや自分とは反対のキャラクターの話し方を意識するだけでも、自分の滑舌は大きな変化をします。なにしろ舌の使い方や自分の呼吸方法も変化をするのですから滑舌も変化をします。すぐに効果は出ません。
多くの役をこなす声優さんほど、この「呼吸」を自在に操ります。特に声質を変えなくても呼吸のみで多くの声を出します。滑舌を直すためにモノマネに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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