Monthly Archives: December 2012

ボイストレーニングのメニュー

ここでは、ボイストレーニングのメニューを紹介します。
まず、ボイストレーニングでやることは、息を強く長く出せるようになることです。
イメージはお腹の中にある空気をすべて出すような感じで行うことです。
1.
ハァー、ハイ、ハァー、ハイハイハイというような感じで、首と肩に力が入らないように注意して、上半身を動かさずに行います。
このときに喉は絞めないでください。
あと、息を吐くだけで声は出してはいけません。

2.
1ができるようになったら、今度は自分の好きな曲の歌詞や、小説などを1と同じように息だけで声を出さずに読むようにします。
このとき息を弱く出すのではなく強く出して感情豊かに読むようにしましょう。
早口でまくし立てて読むのは効果がないのでゆっくりと、腹筋を使っているのがわかるように読みましょう。

3.
次は息から声を出す訓練をします。
息をアーと吐いている状態からアーという発声に移ります。
このとき高い音にしないで低い音を発声させるように気をつけてください。
息が声になる瞬間がどういうものなのかここで掴んでください。

4.
声を出す時間を延ばします。
アーという声を同じ音量、音質でできるようにしてください。
最初は短い時間で行い、段々長くしていってください。
このとき、身体で声を支えるような感覚を意識してやると効果的です。

5.
今度は逆に発生していたものを息に戻す練習をします。
アーッの「ッ」の部分で息に戻します。
喉で息を切るのではなくお腹で切るようにしてください。
これも大きな声でやってください。

6.
アイと発声してアとイがつながっているように発声します。
喉だけでなく身体全体を使う意識を持ってやりましょう。
このとき、顎を前に出さないでください。

7.
アイに強弱をつけます。
アイ、アイ、アイと発声してそれぞれの音の強さを弱、中、強にして発声していきます。
これもアとイがつながって聞こえるように発声し、口だけで発声せずにしましょう。

8.
今度はアイ、アイと発声して高い音のラからいきなり低い音のドにしていきます。
頭のほうで響かせるのではなく胸で響かせるようにします。
かすれたりしないようしっかりと音を出してください。

9.
次は反対に低い音ドから高い音ラにしていきます。
これも胸で響かせるようにします。
高い音のほうを強く聞こえるように意識してください。

10.
CDをたくさん聴いて正しい息の使い方をイメージしましょう。
このときジャンルにこだわらず普段自分が聞いていないようなジャンルの歌を積極的に聴きましょう。

10まで行ったらまた1に戻って繰り返し練習してください。

ボイストレーニングには基礎体力作りを

歌手になりたい、声優になりたいという方ならボイストレーニングというものを行っているかと思います。でも高いお金を払うのはちょっとな・・・という方に自宅でできるボイストレーニング方法というのをご紹介します。

まずは体のコンディションを整えましょう。体調が優れないとその日の体力や声の調子に大きな影響がでてしまいます。
朝晩が逆転しているという方は頑張って生活のリズムを整えましょう。朝起きたら太陽の光をたっぷりと浴びることが大切です。

毎日体を動かす習慣をつけましょう。運動が苦手という方でも簡単にできるウォーキングなどからはじめましょう。室内でできる運動ではラジオ体操がおすすめです。いきなりハードな運動をしては体が悲鳴をあげてしまいます。最初は少しの運動でとにかく毎日体を動かすという習慣をつけるというのが大事です。

発生に必要とされているのが腹式呼吸と言われているほどお腹の筋肉というのはボイストレーニングを行う上で非常に重要な部分です。普段から腹筋を鍛える習慣をつけましょう。これはプロの声優さんも行っていることです。

これらのことを行っていると基礎体力や腹筋が鍛えられてようやく発生練習の段階に踏み出すことができます。いきなり技術を上げるのではなくて最初はとにかく体力作りに徹底しましょう。

さて、ここからは少し話題を変えてカラオケ上達方法をご紹介します。一般的にカラオケの採点機というのはきちんと音程通りに歌わないと高得点がでないと言われています。よくテレビなどでご本人が歌っているのに得点が低いというのは歌い方をアレンジしてしまっているからだそうですよ。
話が逸れましたが、私がご紹介するカラオケ上達方法は高音を綺麗に出す方法です。高い声を出そうとすると、どうしても
体に力が入ってしまい思ったように声が出なくなってしまいます。
むしろ高音を綺麗に出すコツは力を抜いてリラックスすることが大事なのです。後は高音を出すときに上を向いて歌う方が多いですが、これはむしろ逆効果です。上を向いてしまうと喉を塞いでしまうので高音が出にくくなってしまいます。高音を出すには逆に下を向いた方が無理なく高い声が出ます。今度カラオケに行く機会があるという方は是非とも試してみてください。声の出しやすさが全然違うことにビックリします。高音が綺麗に出ると歌える曲のレパートリーも当然増えますし、高音が綺麗だと「この人歌が上手いな」と思わせることも可能ですよ。

ボイストレーニングの基本事項

ボイストレーニングをすることは、歌が上手くなることだけではなく、適度なダイエットにもなります。カラオケでも数十分歌うだけで汗が出てくることもありますし、体が熱くなることがある人はわかるでしょう。そもそもキチンと腹式呼吸をマスターして、お腹から声を出していれば歌を歌うことが、どれだけ体力がいるかと言うことを実感できるはずです。プロのアーティストのコンサートでは、汗だくになりながら歌う場面をよく見かけますが、それだけ歌を歌うという行為は体力がいることなのです。トレーニングで声を出すことで、首から上の血行が良くなりますし、体の様々な筋肉を総動員して歌を歌うことになります。ですからボイストレーニングを続けているうちに、気付けば体重が落ちていた、というのは珍しいことではないのです。
ボイストレーニングの第一歩として、自分の地声を知るということがあります。これはプロのアーティストを見ていても分かる通り、彼らは普段話している声と歌っている時の声が、ほとんど変化していないのです。つまり地声で歌っているということです。実は地声と言うのは最も応用力が効き、これを使いこなさないことには十分な声量と音域を出すことができません。プロのアーティストはそのことをよく分かっていますから、日々トレーニングに励んでいるのです。
またボイスレコーダーを使って、自分の地声を知ること、自分の声を客観的に把握することもとても大切なトレーニングの一つです。実は私たちが普段自分の声だと思っている声は、耳の中にある内耳と言う器官を通して聞いているものです。これはいわゆるフィルターを通して聞いていることになるので、本来の自分の声とはだいぶ違っているものを聞いていることになります。ですから、留守番電話やビデオ等で自分の声を聞くと、他人の声に聞こえてくるのは、元々雑音が混じった声に慣れているからです。
このボイスレコーダーから聞こえてくる声が、本来の自分の声に最も近いものです。つまりこの声を普段周りの人が聞いていることになります。自分の声を客観的に分析することは、聞き手の側に立つということを意味します。例えプロのアーティストを目指していない人でも、この聞き手の立場に立つということで、カラオケの上達度もまるで変ってくるのです。また、自分の欠点やクセに気付くことができますから、その意味でもボイスレコーダーを使うことは、一石二鳥の効果があることになるのです。

強く、分かりやすく物事を伝えられます

ボイストレーニングというものを、ご存知でしょうか。
簡単に申しますと、文字通り、その言葉のままの意味になり、ボイス(声)をトレーニングする練習法になります。
声の通りをよく通る声へと、練習し習得することがボイストレーニングとなっています。

しかし、普段過ごしているいつも通りの生活の中では、トレーニングをつむようなことは必要がないと考えられる方もいらっしゃるでしょう。
でも、意外とボイストレーニングが役立つ機会というものは多いのですよ。
その機会というものを少しご紹介させていただきます。
そして、ボイストレーニングというものがどういったものであるのかという事も簡単に解説させていただきます。

普段のいつも通りの生活の中で、声を張る機会はありませんか。
例えば、公園や自宅といった場所で、少し離れた位置にいる家族の名前を呼ぶ。
そのような事は、誰しも1度や2度は経験した事があるのではないでしょうか。

少し離れた位置にいて、声が通りそうだと考えるからこそ、名前を呼びかける訳ですが
周囲の騒がしい音であったり、雑音などで、声がそこまで届かないといった経験があるはずです。
目に見えている距離に人がいると確認できてはいても、おーいと呼びかけた声は届きません。
手振り、身振りを加えて、更なる大きな声を上げて、届いた場合にはいいのですが、
それでも届かず、結局は、その人の場所まで掛けていって、肩を叩くといった事になる方も
いらっしゃるはずです。

声が届かない原因というものは、何だと思われますか。
届かないほどの周囲の騒がしさという事もあるでしょうが、それ以外の点でいいますと
声が通っていないという事が上げられます。
声が通らないという事は、遠くまで響かせるだけ声のパワーがないという事になります。

そんなものは、生まれ持ったものと考えられる方もいらっしゃるでしょうが、
その生まれ持ったままの声の強さである、声量などをトレーニングをする事で強くする。
これをボイストレーニングと申します。
ボイストレーニングは、声というものの使える幅を広げ、届く範囲を伸ばす事です。
見えるものではありませんが、声の筋力トレーニングみたいなものと考えていただければいいでしょう。
ボイストレーニングを重ねる事で、声を強く逞しく育てるトレーニングになるのです。

芸能の世界の言葉として、よく耳にするボイストレーニング。
よく耳にするのには訳がありまして、声というものが物事をよく伝えるということに
結びつく為に、芸能の世界ではボイストレーニングを重視している方が多いようです。

一般的な私たちの生活の中では、必要がない事と考えられがちではありますが、
先述の声が通らないという経験でしたり、カラオケで出ない音域がありましたり、
人の声や雑音に負けない声量を確保したいと考えられている方にこそ、
ボイストレーニングが役立つのではないでしょうか。
個々が持つ声という独特な音の幅を広げ、遠くまで届く力をつける事で、
声というものに自信がつきますし、強く分かりやすく物事を伝えられるようになります。

声優さんの若々しさの秘密はボイストレーニングにある

ボイストレーニングというと、歌を上手に歌うために必要なトレーニングという印象があるかもしれません。
しかし、声を鍛えることは上手に歌う意外にもメリットが大きいのです。

昔から活躍している声優さんがテレビに出ているのを見たことがありますか?
特に古いアニメの吹き替えをしている方などはもう80歳や90歳近い方もいますが、みなさん昔から変わらない若々しい声を保っていらっしゃいますよね。
たまに当時の声の再現を演じたりもされていますが、当時のVTRと比べても全く遜色ありません。
そしてなんと言っても驚くのが、みなさんの見た目がとても若いことです。
姿勢よくキリッと立たれていて、とても高齢の方とは思えませんよね。
この若さの秘密は、一体どのようなことなのでしょうか?
声優さんは老けない体をもって生まれてきた特別な人なのでしょうか?

その若さの秘密こそ、ボイストレーニングにあるのです。
ボイストレーニングと言うと一般的には腹筋と声帯のトレーニングだと思われがちですが、実はそれ以上に重視されているのが正しい姿勢です。
姿勢を保つなんてそんな簡単なことと思われるかもしれませんが、正しい姿勢をとり続けることはとても大変な全身運動なのですよ。
人間は年を取るとどんどんと前かがみになり、姿勢を保てなくなりますね。
これは老化によって全身の筋肉が衰えた証拠です。
老化に逆らってでも姿勢を保つことが、声優さんたちが行っているボイストレーニングなのです。

といっても、声優のみなさんは若々しくいるためにボイストレーニングをしていたわけではないでしょう。
あくまでプロ意識で自分の声を厳しく自己管理した結果、若さまでが保たれたということです。
逆にいえば、声優さんは決して特別な人間ではありません。
もしも声優という職業につかなければ、普通の人と同様に体も声も年相応に衰えたことと思います。
ならば私達は声優ではないけれども、この仕組みを逆手にとって若々しさを保とうではありませんか!

前述の通り、ボイストレーニングの第一歩は正しい姿勢です。
肩を落として背筋を伸ばし、お腹に軽く力を入れた姿勢をキープしましょう。
このとき、お尻が出てしまわないように気をつけてくださいね。
この姿勢は首・肩・背中への血行も促進してくれますから、肩がこっている人や四十肩などで腕が上がりづらい人にもオススメです。
この正しい姿勢はお腹に力が入っているので、この姿勢で歌を歌えば自然とお腹から声が出るようになります。
これをキープしながらカラオケなどで楽しく歌を歌っていると、楽しみながら良い声で歌えるように変わっていくことでしょう。

ボイストレーニングの仕方

ボイストレーニングをする際、皆さんは何から始めようと思いますか。以下にボイストレーニングの仕方を説明していきます。

 まず、動画を参考にしましょう。動画サイトで「ボイストレーニング」で検索します。動画を見て発声のイメージを頭に焼き付けることが初めのうちは重要です。しかし、動画を見てその時点でこんな声出せるはずがないと諦めてしまう人がいます。はっきり言うとそれは間違いです。ボイストレーニングの動画に出演している人もボイストレーニングを積んできたわけです。そもそも、声を出すこと自体が単純な筋肉の運動なわけですからその筋肉の動かし方さえマスターすれば良く、頭を使う必要もありませんし、元の能力も必要ありません。重要なのは諦めないという精神です。では、ボイストレーニングにより声はどのように変わるのでしょうか。

 歌手を参考にしますと、歌手の声は非常に伸びがあり、聞き取りやすいですよね。一方、素人の声はこもっていたり、ピッチ(音程)が安定していなかったりします。これは、声帯とその周辺の筋肉の動かし方が素人と歌手では異なるためで、ボイストレーニングにより声質が歌手のものに近くなります。

 声をより歌手のものに近づけるには、呼吸法の改変が必要になります。女性の場合、腹式呼吸の方が多くを占めますが、男性の場合は異なります。男性は肩式呼吸の方が多くを占め、声の吃りなどを気にする方が多いです。そのため、男性は腹式呼吸をマスターするためのトレーニングが必要になります。腹式呼吸をマスターすると息が安定し、肺を大きく使うことが可能なため、力強い息が出せます。このことにより、ピッチが安定し、声も震えずに安定します。

 安定した声作りのために、声の振動数に気を配ることも忘れないで下さい。振動数
とは一秒間に振動する回数です。これが少なければ低い音になりますし、多ければ高い音になります。例えば、ギターの弦で考えてみましょう。弦の張りが強いときは高い音が出て、そうでないときは、低い音がでますよね。これと同じで人間が高い音を出したい時は声帯をピンと張り、そうでないときは、声帯を緩ませます。口を開けて舌を出した状態で、「はひふへほ」と何度も言ってみてください。その後、歌ってみると高い声が出るはずです。これは舌を出して発声したことにより声帯が張った状態になったからです。声が安定しないという人は声帯が伸びたり縮んだりしています。

 以上にように声帯とその周りの筋肉、及び呼吸法を改造により、理想の声が実現できます。

自宅でこっそりレッスンを!今人気のボイストレーニングはこの3つできまり!

ボイストレーニングとは、正しい発声の仕方を身につけて、
遠くまで良くとおるハリのある声を身につける事を目的に行われます。
アナウンサーや歌手の肩だけでなく、
今や一般の企業の営業マンも通うほど人気レッスンになっています。
声が良くなると、カラオケでも声量がでて高得点も夢じゃない、
声の印象が若々しいとイメージアップにもつながります。

「ボイストレーニング」には関心があるけれど、
レッスンに通うのは恥ずかしい、レッスンに通い続ける時間がない、
という方には、自宅で手軽に行う事の出来るDVD教材がおすすめです。
今回は人気のあるDVDタイプボイストレーニング教材を3つピックアップしてご紹介します。
あなたにぴったりの教材を見つけて、素敵な声を手に入れてください。

まず最初の商品は、「ブレット・マニング教則TOP7 DVD」です。
日本ではあまりメジャーではないのですが、
ブレット・マニングはボイストレーニングの本場、アメリカで大人気のトレーナー。
グラミー賞を受賞する歌手から有名司会者まで彼のレッスンを受けていると言われています。

素敵な美声を手に入れるためのステップとして、
「声のベースを整えるエクササイズ」から始まって「高音域を上手にだすコツ」
「力を抜いて声が遠くまで届くようにするエクササイズ」など7ステップが収録されています。
最先端のエクササイズをしっかりこなせば、ボイス力は確実に向上します。

次の商品は、「目で見て確認DVD ボイトレ(DVD付き) 」です。
これは単行本にDVDがついているタイプの商品になります。
このDVDの特徴は、腹筋の使い方や呼吸の方法などベーシックな部分に注目し、
集中的に解説をしているところ。
ボイストレーニング入門者にはもってこいの、一冊だと思います。
まずは単行本を読んで、細かな動きをDVDで復習するという使い方が良さそうです。

最後におすすめする商品は、「カラダで覚える簡単ボイストレーニング」シリーズです。
とくに小さい頃からずっと音痴に悩んでいる方、
カラオケで高得点をだしてお友達を驚かせたい方には最適の商品になっています。
音痴として有名な芸能人もこの商品を使用して、コンプレックスを克服したとか。
女性用と男性用が分かれていて、本当に自分に必要なレッスンだけを受けられる印象をうけました。
ボイトレシリーズで、声の出し方の基盤を整えたあとは、
「歌がうなくなる実践編」へと挑戦しましょう。
徐々にステップアップしていく過程も楽しめる、本格的なレッスンDVDになっています。

以上3つの商品をご紹介しましたが、
他にも数えきれないほどたくさんの商品が発売されています。
自分にあった商品を見つけることが、ボイストレーニング成功へのカギになります。
ネット上のうわさに惑わされず、本当に自分に適したものを選択してください。

ボイストレーニングの素晴らしさ

ボイストレーニングというのは直感的に声のトレーニングだと判断できる方もいると思います。しかし、名前だけは知っているけど、実際どういう方法で行うのか知らない人もいるのではないでしょうか。
ボイストレーニングには主に重要な体のある部分を上手に使うことによって明瞭な声を聞き側へ伝えることを主眼としています。その部分とは、喉と舌とお腹と口です。これらの部分を正しく使うことでコミュニケーションをする相手に良い印象を与えたり、芝居でしたらきっと観客の感情を揺さ振る演技になる要素の一つになるのです。
ボイストレーニングをする素晴らしさには他にもあります。たとえば、テレビを見るとニュースについて流暢に話すアナウンサーや口が達者な芸人や崖の上に追い詰められた犯人が自供するドラマ等多くのコミュニケーションとして会話をしている場面がほとんどかと思われます。その中でも彼らの言葉に聞き取りにくい言葉はほとんどないのではないかと思われます。
実はこのボイストレーニングというのはそのようなはっきりとした声が通る人の出す方法をモデルに発声練習を成されることがあります。今なお、ボイストレーニングというのに確立された方法というのは存在しません。ボイストレーニングというのはまだまだ未知の領域が存在するのです。
もちろんそれらテレビに出演している人の8割はどこかの段階でボイストレーニングを受けていることが多いのです。それはエンターテイナー養成所であったり大学であったり本を読んで学んだりして、己の声を鍛えているのです。たぶん読者の方には、自分の声に自信がない・いつも同じことを二度聞かれる等の問題が生じている方もいると思われます。そのような人はこのボイストレーニングを行う意義はとても大きいのです。
呂律の練習や発声に必要な呼吸法、喉を痛めないようにする発声方法等の今貴方が悩んでいる声の悩みに柔軟に対応します。そしてこれらのトレーニングは毎日継続して行うことが必要なのです。つまり、ボイストレーニングを一人でするのでしたら、無理のないプログラムを作り、多大なストレスが自分に及ばない程度にしないと、3日坊主になってしまう可能性があるからです。
例えば一日数分〜数十分と隙間時間にボイストレーニングを行うと良いと思われます。しかもこのトレーニングはなにか必要な機材や道具はいらない事が多く、トイレや寝ている体勢で行うことも可能です。自分の声を磨く道に終わりがないのもこのボイストレーニングの魅力だと思います。

カラオケで高い声を出すボイトレ法

カラオケでよく原曲キーなどの表示があると思います。そこでなぜそういう表記があるのかと思い調べてみると最近の楽曲は昔の曲に比べるとキーが2から3くらい高くなっていることがわかりました。男性のアーティストさんを見ると確実に昔よりもキーが高いアーティストさんが増えたように思います。
そのためでしょうか。カラオケでもそういった方の曲を歌う際に高い声を出せなくてはしっかりと歌いきれないと言った感じになってしまいます。当然ですがなかなかそんな高音で上手く歌い上げるのは難しいですね。
しかし、自分が出せる音域と言うものがおのおのあると思います。無理をして高い声を出そうとしてしまうことで苦しく、声が出なかったり、途中で声が途切れたり裏返ったりと上手く歌うことが出来ないでしょう。
そういった方は自分でキーの高いところを歌っているつもりでもただ声を張り上げて歌っているだけで大きな叫び声になっているといった様なことが多いです。
では、こういった方が高音を出すのは諦めてしまうのか、と言われるとそれは違います。
高音域を出すためのボイストレーニングがあるのでしっかりそれを行うことで高音域の多い曲も歌えるようになります。
ただし、高音域の練習は誤った方法のボイストレーニングを行なってしまうと喉を痛める可能性があるので気を付けて正しいボイストレーニングを行いましょう。

ボイストレーニングの初めとして裏声を出すことが大事です。簡単に言うと声をひっくり返すと言うことです。
裏声は声の半分と言ってもいいでしょう。裏声が出せないと言うのは声の半分が出せないと言うことなのでとてももったいないですね。誰でも出せる裏声です。少しずつでいいので出せる裏声の音域を鍛えて行きましょう。
喉の筋肉には声の高さを調節する役割を果たす輪状甲状筋という筋肉があります。裏声を出すのにこの筋肉を鍛えるのはとても効果的なので是非試してください。

まず、リラックスしてホーと小さな声を出してください。その時裏声を意識しましょう。裏声が出せない場合、喉に力が入りすぎていないかを意識しましょう。オの母音を意識し顎を落として喉の奥に空洞を作る感じで声を出し直しましょう。その時には無理をしないようにと心がけましょう。
そして、裏声と地声を交互に出して見てその違いを感じましょう。そうすることで確実に身に着くようになります。
多くの方は普段の生活に裏声を使っていない方が多いので実際に裏声を出す機会を増やすことで高い音に慣れていくことがコツでありボイストレーニングで重要です。急には誰でも出せるものではありませんので、気長にトライしてください。

話し方とボイストレーニング

ボイストレーニングと聞くと、バンドをやっている人、ミュージシャン、カラオケで歌が上手になりたい人など、歌うことを目的にした人たちだけのトレーニング法だと多くの方は思っていると思います。
しかし、ボイストレーニングは決して上手く歌うことだけのトレーニング法ではないのです。
ボイストレーニング。
読んで字のごとく、ボイス…声です。
声にも歌声、泣き声、叫び声、怒鳴り声など色々な声がありますね。
私達がいつも人とコミュニケーションをとるのも声の会話です。
そう、話し声です。
声が小さかったり、滑舌が悪かったりして聞き返されたりすることありませんか。
それがなくてもラジオDJやアナウンサー、声優さんなどの話し声を聞いていい声だなと思ったことが皆さん1度はあることでしょう。
あの人たちは最初からあのいい声だった訳ではありません。
もちろん、生まれ持った声の質はいいものを持っておられますが、それだけでは倍率の高い声の仕事にはつけません。
ですから、みなさんボイストレーニングをして日々努力してあの声を手に入れているのです。
ということは生まれ持った声質は変えることは出来ませんが、ボイストレーニングで自分の理想のいい声に近づくことは可能なのです。
声というのは重要で、声が悪いと相手に与える印象が全く違ってきます。
自分ではなにがいけないのかよくわからないけれど、なぜか相手を怒らせてしまったり、不機嫌にさせてしまったりしていると悩んでいる人は、もしかしたら声が悪いのかもしれません。
逆を言えば、ボイストレーニングで声をよくすれば女性が男性の低い声が好ましく聞こえたり、男性は女性の高い声を好ましく聞こえたりと、ある程度好まれる声には統計があるので大半の人に自分の印象をよりよくさせられるのです。
これによって会社の商談もまとまったり、人に好かれたりすることもあるでしょう。
幸か不幸かまだ日本人は話し方にボイストレーニングを用いるという考えが浸透していないので、今からトレーニングを開始すれば、ライバルがいませんのであなたの独壇場になります。
これを機に話し方にも意識を持ち、ボイストレーニングをしていってみたらいかがでしょうか。
ボイストレーニングの方法はミュージシャンがやるボイストレーニングの方法と大して変わらないので、自宅にいながら空いた時間やテレビのCM中など何かしながらでもいいので毎日練習するのがいいでしょう。
きっと人に与える印象が今までとはまるっきり違ってきて、相手が自分に与える影響も変わってくるはずです。