ボイストレーニングの仕方

ボイストレーニングをする際、皆さんは何から始めようと思いますか。以下にボイストレーニングの仕方を説明していきます。

 まず、動画を参考にしましょう。動画サイトで「ボイストレーニング」で検索します。動画を見て発声のイメージを頭に焼き付けることが初めのうちは重要です。しかし、動画を見てその時点でこんな声出せるはずがないと諦めてしまう人がいます。はっきり言うとそれは間違いです。ボイストレーニングの動画に出演している人もボイストレーニングを積んできたわけです。そもそも、声を出すこと自体が単純な筋肉の運動なわけですからその筋肉の動かし方さえマスターすれば良く、頭を使う必要もありませんし、元の能力も必要ありません。重要なのは諦めないという精神です。では、ボイストレーニングにより声はどのように変わるのでしょうか。

 歌手を参考にしますと、歌手の声は非常に伸びがあり、聞き取りやすいですよね。一方、素人の声はこもっていたり、ピッチ(音程)が安定していなかったりします。これは、声帯とその周辺の筋肉の動かし方が素人と歌手では異なるためで、ボイストレーニングにより声質が歌手のものに近くなります。

 声をより歌手のものに近づけるには、呼吸法の改変が必要になります。女性の場合、腹式呼吸の方が多くを占めますが、男性の場合は異なります。男性は肩式呼吸の方が多くを占め、声の吃りなどを気にする方が多いです。そのため、男性は腹式呼吸をマスターするためのトレーニングが必要になります。腹式呼吸をマスターすると息が安定し、肺を大きく使うことが可能なため、力強い息が出せます。このことにより、ピッチが安定し、声も震えずに安定します。

 安定した声作りのために、声の振動数に気を配ることも忘れないで下さい。振動数
とは一秒間に振動する回数です。これが少なければ低い音になりますし、多ければ高い音になります。例えば、ギターの弦で考えてみましょう。弦の張りが強いときは高い音が出て、そうでないときは、低い音がでますよね。これと同じで人間が高い音を出したい時は声帯をピンと張り、そうでないときは、声帯を緩ませます。口を開けて舌を出した状態で、「はひふへほ」と何度も言ってみてください。その後、歌ってみると高い声が出るはずです。これは舌を出して発声したことにより声帯が張った状態になったからです。声が安定しないという人は声帯が伸びたり縮んだりしています。

 以上にように声帯とその周りの筋肉、及び呼吸法を改造により、理想の声が実現できます。

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