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ボイストレーニングの素晴らしさ

ボイストレーニングというのは直感的に声のトレーニングだと判断できる方もいると思います。しかし、名前だけは知っているけど、実際どういう方法で行うのか知らない人もいるのではないでしょうか。
ボイストレーニングには主に重要な体のある部分を上手に使うことによって明瞭な声を聞き側へ伝えることを主眼としています。その部分とは、喉と舌とお腹と口です。これらの部分を正しく使うことでコミュニケーションをする相手に良い印象を与えたり、芝居でしたらきっと観客の感情を揺さ振る演技になる要素の一つになるのです。
ボイストレーニングをする素晴らしさには他にもあります。たとえば、テレビを見るとニュースについて流暢に話すアナウンサーや口が達者な芸人や崖の上に追い詰められた犯人が自供するドラマ等多くのコミュニケーションとして会話をしている場面がほとんどかと思われます。その中でも彼らの言葉に聞き取りにくい言葉はほとんどないのではないかと思われます。
実はこのボイストレーニングというのはそのようなはっきりとした声が通る人の出す方法をモデルに発声練習を成されることがあります。今なお、ボイストレーニングというのに確立された方法というのは存在しません。ボイストレーニングというのはまだまだ未知の領域が存在するのです。
もちろんそれらテレビに出演している人の8割はどこかの段階でボイストレーニングを受けていることが多いのです。それはエンターテイナー養成所であったり大学であったり本を読んで学んだりして、己の声を鍛えているのです。たぶん読者の方には、自分の声に自信がない・いつも同じことを二度聞かれる等の問題が生じている方もいると思われます。そのような人はこのボイストレーニングを行う意義はとても大きいのです。
呂律の練習や発声に必要な呼吸法、喉を痛めないようにする発声方法等の今貴方が悩んでいる声の悩みに柔軟に対応します。そしてこれらのトレーニングは毎日継続して行うことが必要なのです。つまり、ボイストレーニングを一人でするのでしたら、無理のないプログラムを作り、多大なストレスが自分に及ばない程度にしないと、3日坊主になってしまう可能性があるからです。
例えば一日数分〜数十分と隙間時間にボイストレーニングを行うと良いと思われます。しかもこのトレーニングはなにか必要な機材や道具はいらない事が多く、トイレや寝ている体勢で行うことも可能です。自分の声を磨く道に終わりがないのもこのボイストレーニングの魅力だと思います。

カラオケで高い声を出すボイトレ法

カラオケでよく原曲キーなどの表示があると思います。そこでなぜそういう表記があるのかと思い調べてみると最近の楽曲は昔の曲に比べるとキーが2から3くらい高くなっていることがわかりました。男性のアーティストさんを見ると確実に昔よりもキーが高いアーティストさんが増えたように思います。
そのためでしょうか。カラオケでもそういった方の曲を歌う際に高い声を出せなくてはしっかりと歌いきれないと言った感じになってしまいます。当然ですがなかなかそんな高音で上手く歌い上げるのは難しいですね。
しかし、自分が出せる音域と言うものがおのおのあると思います。無理をして高い声を出そうとしてしまうことで苦しく、声が出なかったり、途中で声が途切れたり裏返ったりと上手く歌うことが出来ないでしょう。
そういった方は自分でキーの高いところを歌っているつもりでもただ声を張り上げて歌っているだけで大きな叫び声になっているといった様なことが多いです。
では、こういった方が高音を出すのは諦めてしまうのか、と言われるとそれは違います。
高音域を出すためのボイストレーニングがあるのでしっかりそれを行うことで高音域の多い曲も歌えるようになります。
ただし、高音域の練習は誤った方法のボイストレーニングを行なってしまうと喉を痛める可能性があるので気を付けて正しいボイストレーニングを行いましょう。

ボイストレーニングの初めとして裏声を出すことが大事です。簡単に言うと声をひっくり返すと言うことです。
裏声は声の半分と言ってもいいでしょう。裏声が出せないと言うのは声の半分が出せないと言うことなのでとてももったいないですね。誰でも出せる裏声です。少しずつでいいので出せる裏声の音域を鍛えて行きましょう。
喉の筋肉には声の高さを調節する役割を果たす輪状甲状筋という筋肉があります。裏声を出すのにこの筋肉を鍛えるのはとても効果的なので是非試してください。

まず、リラックスしてホーと小さな声を出してください。その時裏声を意識しましょう。裏声が出せない場合、喉に力が入りすぎていないかを意識しましょう。オの母音を意識し顎を落として喉の奥に空洞を作る感じで声を出し直しましょう。その時には無理をしないようにと心がけましょう。
そして、裏声と地声を交互に出して見てその違いを感じましょう。そうすることで確実に身に着くようになります。
多くの方は普段の生活に裏声を使っていない方が多いので実際に裏声を出す機会を増やすことで高い音に慣れていくことがコツでありボイストレーニングで重要です。急には誰でも出せるものではありませんので、気長にトライしてください。

話し方とボイストレーニング

ボイストレーニングと聞くと、バンドをやっている人、ミュージシャン、カラオケで歌が上手になりたい人など、歌うことを目的にした人たちだけのトレーニング法だと多くの方は思っていると思います。
しかし、ボイストレーニングは決して上手く歌うことだけのトレーニング法ではないのです。
ボイストレーニング。
読んで字のごとく、ボイス…声です。
声にも歌声、泣き声、叫び声、怒鳴り声など色々な声がありますね。
私達がいつも人とコミュニケーションをとるのも声の会話です。
そう、話し声です。
声が小さかったり、滑舌が悪かったりして聞き返されたりすることありませんか。
それがなくてもラジオDJやアナウンサー、声優さんなどの話し声を聞いていい声だなと思ったことが皆さん1度はあることでしょう。
あの人たちは最初からあのいい声だった訳ではありません。
もちろん、生まれ持った声の質はいいものを持っておられますが、それだけでは倍率の高い声の仕事にはつけません。
ですから、みなさんボイストレーニングをして日々努力してあの声を手に入れているのです。
ということは生まれ持った声質は変えることは出来ませんが、ボイストレーニングで自分の理想のいい声に近づくことは可能なのです。
声というのは重要で、声が悪いと相手に与える印象が全く違ってきます。
自分ではなにがいけないのかよくわからないけれど、なぜか相手を怒らせてしまったり、不機嫌にさせてしまったりしていると悩んでいる人は、もしかしたら声が悪いのかもしれません。
逆を言えば、ボイストレーニングで声をよくすれば女性が男性の低い声が好ましく聞こえたり、男性は女性の高い声を好ましく聞こえたりと、ある程度好まれる声には統計があるので大半の人に自分の印象をよりよくさせられるのです。
これによって会社の商談もまとまったり、人に好かれたりすることもあるでしょう。
幸か不幸かまだ日本人は話し方にボイストレーニングを用いるという考えが浸透していないので、今からトレーニングを開始すれば、ライバルがいませんのであなたの独壇場になります。
これを機に話し方にも意識を持ち、ボイストレーニングをしていってみたらいかがでしょうか。
ボイストレーニングの方法はミュージシャンがやるボイストレーニングの方法と大して変わらないので、自宅にいながら空いた時間やテレビのCM中など何かしながらでもいいので毎日練習するのがいいでしょう。
きっと人に与える印象が今までとはまるっきり違ってきて、相手が自分に与える影響も変わってくるはずです。

簡単にビブラートをかける方法

カラオケで歌の上手い人が素晴らしいビブラートをかけているのを聞くと
あんなビブラートがかけれたら自分ももう少し上手く歌えるのになと思ってしまいますね。
さて、ビブラートとは一体なんなのでしょうか。ビブラートとは音を伸ばす時その音の特に高さを揺らすことです。まっすぐな声もいいのですが常にまっすぐなな歌は音楽表現の範囲が限られてしまいますね。
ビブラートは音楽により豊かな響きを与え多彩な感情表現にはなくてはならないものです。ここぞというところで意識して大きくビブラートをかけることもよくあります。本当のビブラートをかけるのはとてもむずかしくプロのボイストレーニングが必要です。しかしコツさえつかめば普通の方でも簡単にビブラートをかける方法があります。その方法をここで紹介したいと思います。意外なのですが歌を長年している人でのビブラートを上手くかけれない人が多いものです。特に合唱はあまりビブラートは用いないので必要がないと思われるかも知れないのですがビブラートは出来たほうがいいと私は考えます。
基本的にビブラートはお腹でかけます。横隔膜をコントロールして声帯に空気を取り込んであげることでビブラートを行います。稀にいらっしゃいますが、「なぜかわからないがいつもビブラートがかかってしまう。」という方もいます。それは自分でコントロールできていないので良くないです。なぜなら音楽にはビブラートの必要ないまっすぐな声で勝負する場所もあるからです。その音楽の感性に合わせた「チョイスするもの」であるべきだからですね。
さて、本題の簡単なビブラートの話です。
まずは「あー」の発声をしながら時分の手を使ってあばらの下をリズムに合わせてグイグイと押してください。揺するようにです。その時、息の量を手に合わせて加減をしないでください。息はたっぷりと使うようにしましょう。これでビブラートがかかったのではないでしょうか。何度かやってみたら半分は手を補助的に使ってもう半分は自分で歌ってみてください。少しずつ時分の力でできる方向の練習になります。
初めは誰でも出来ないもので当然の事です。まずは人工的なものでもいいので補助的に考えてビブラートをかけてみましょう。
何度もやっていくうちに必ず出来るようになります。鍛錬を重ねて行くことで素晴らしいビブラートに近づいていくと思います。毎日でもお風呂に入っている時でも声の響くところなどで練習するのもいい方法ですので頑張って練習しましょう。

話すボイストレーニングで魅力的な声を手に入れる

ボイストレーニングとは、歌うためのトレーニングです。
最近では、この歌うボイストレーニングを応用した、話すボイストレーニングが人気です。
話すボイストレーニングで、呼吸法、発声法をマスターすると、いい声、聞き取りやすい声で話せるようになり、シーンに応じて声をコントロールすることができます。
魅力ある声を手に入れることは、ビジネスパーソンにとっては仕事の武器となります。
ビジネスパーソンでなくても、日常生活、人間関係に良い影響を与えるでしょう。
ルックスが好みでない俳優に、なぜか好感を持つのは、魅力ある声の持ち主だからかもしれません。
特に女性は、いい声の男性を魅力的だと感じるようです。

人間は、生まれてすぐは腹式呼吸をしています。
本来、腹式呼吸が自然な呼吸です。
生まれてから数年間は、ストレスや外的影響が少ないので腹式呼吸をしています。
子供は、発声にストレスがありません。
体が小さいのにすごく大きくてよく通る声を出します。
そして、大人になるにしたがって、胸式呼吸に変化します。
これも、自然な変化です。
大人は、発声にストレスがあります。
喉や声帯、体全体の筋肉のこわばりが発声の邪魔をしています。
極度に筋肉が緊張していると、喉が詰まるような感じで上手く声が出せません。
ボイストレーニングの根本は、大人が子供時代の発声を取り戻すことです。
今までできなかったことを習得するのではなく、以前は自然にやっていたことを思い出すのだと考えて、気楽に取り組みましょう。

歌うボイストレーニング、話すボイストレーニングに共通するトレーニングメニューに、腹式呼吸があります。
腹式呼吸をマスターすると、声量のコントロールが容易になります。
また、胸や喉の緊張がとれて楽に発声できるようになります。
歌うボイストレーニングの場合、歌っている間は常に腹式呼吸を使います。
話すボイストレーニングはどうでしょうか。
話すときに歌うような腹式呼吸で発声すると、すごく大きな声が出すぎたり、場違いだったりします。
話す場合は、声を胸、肋骨、胴体に響かせます。
自分の体をスピーカーに見立てて共振させるイメージで発声します。
この発声法では、ボリュームにかかわらず、落ち着いたイメージの声が出ます。
一朝一夕に魅力的な声を手に入れることは難しいですが、トレーニングを続けることで成果は出ます。
実践的トレーニングはもちろん、このような声になりたいというイメージを常に描くことも大事です。

大声だけではなく抑揚をつけるボイストレーニング

カラオケについてですが、あまりうまくない方に共通しているものがあります。
それは単に大声を出していくというものです。
おおきな声を出してストレス解消を狙っている方もいるのですが、実際にそれではいけません。
大声だけでは全く歌がうまいとは聴こえないのです。
聴いている方にとりましては、
ほどんど騒音にしか聴こえないようなことになってしまいかねないのです。
これは大きな問題ですので、すぐになんとかしていく必要があります。
しかも、大声で歌うということは大きなマイナスがあります。
それは、自分の音程があっているのかの判断もできなくなってしまうのです。
大声を出すことで自分の声に反応ができなくなってしまいます。
音程を合わせてこそ歌はうまく聞こえるので、大声については気をつけていくべきです。
大声音痴とは言われないように対策をしていくといいのではないでしょうか。

大声を出していかないようにしていく場合には、
ボイストレーニングにつきましては抑揚を意識していくというものです。
囁くように歌う部分としっかりとした声で歌うところをわざと作っていくようにしていくべきです。
それを何度も繰り返し行っていくことで、
そもそも大声で歌うということを控えていくことができるようにもなります。
声を控えることで自分が度の音程で歌っているのかをしっかりと認識できるようになります。
しかも、抑揚がつくことで歌というのは急速に上手く聞こえるようになります。
抑揚をつけること自体がボイストレーニングになるのです。
カラオケでも圧倒的に上手く聞こえるようになるというわけです。

抑揚をつけて、声くぉ出すところとだからないところをはっきりとまずは決めてみましょう。
どのような曲でもずっと大声で歌っているわけではありません。
そしてずっと囁くような小さい声でうたっているわけでもないのです。
それを確認するには、歌番組を観るのもいいでしょう。
音楽のDVDを聴きこむのもよろしいです。
そして音楽CDを聴くということもお勧めになります。

ただ、自分が大声で歌っているだけということに気づかないこともあります。
そういった場合には何でも話せる親友の方と一度カラオケに行ってみるといいでしょう。
そういった相手でしたら、特に気にしないで、
しっかり大声すぎるということを指摘してくれるはずです。
あまり関係が深くない方は、指摘してくれないこともあります。
歌についての指摘はありがたいものです。
また、歌う前に気兼ねなく指摘してほしいと言っておくのもよろしいでしょう。
まずは大声だけな歌になっていないかを確認することから始めるべきです。