ビジネスマンにお勧め!ボイストレーニングで声を磨く

ビジネスマンの仕事力を上げるツールの一つとして、
注目されているのがボイストレーニングです。
ボイストレーニングといえば、歌手やカラオケが上達したい人のものと
思われがちですが、
鍛えた声はビジネスの現場でも力を発揮するのです。
例えば、電話会議の場面を考えてみましょう。
海外との会議を行う時、時差なく話し合える電話会議システムを
使うことも多いでしょう。
その際、あなたの思いを伝えるのは声だけです。
遠く離れた相手へあなたの企画をプレゼンするのに、
説得力のある声で語れれば、プレゼンの成功の確率も上がるでしょう。
逆に、小さな、自信のない声しか出なければ、
どんなに自信のある企画でも、相手は不安に思うのは想像に難くありません。
では、ビジネスマンが声を鍛えるには、
どのようなボイストレーニングを行えばいいのでしょうか。
まず気をつけたいのは呼吸です。
声の小さい人、話しているうちに声がかすれてくる人は、
胸で息をしている胸式呼吸の人が多いのです。
これを、腹式呼吸で行うのがボイストレーニングのはじめの一歩。
胸式呼吸では肺の上部で呼吸しますが、
腹式呼吸は肺の下の方に空気を入れるイメージです。
これにより、横隔膜が下がり、内蔵が動くことによって、
お腹が膨らむのがわかるでしょう。
腹式呼吸ができているかは、息をするたびに肩が上がったり下がったり
していないかで確かめましょう。
腹式呼吸をすることで、呼吸が安定し、声が出しやすくなります。
喉に不必要な力を入れずに話せますので、
長時間話しても喉が疲れず、声が枯れることもないのです。
次に、声の出るしくみを考えてみましょう。
肺から送り出された空気が、通過する時に声帯を震わせることで音になります。
この声帯の振動音が、口や鼻の中、口の奥の部分にある、
人体の空洞部分に共鳴して、大きな音となるのです。
ビジネスの相手に伝わるはっきりとした声を出すには、
空気がスムーズに通り、出した音をよく響かせることができるよう、
正しい姿勢を保つことが大切です。
まず、胸を張りましょう。
このとき、必要以上に力が入らないようにしましょう。
肩は後ろへ引き、腕は力を抜いて下げます。
足は肩幅くらいに軽く開いて立ちます。
この姿勢をとることにより、肋骨が張り出すので、
より多くの空気を肺にためることができます。
たっぷりの空気はたっぷりとした声を作るのです。
豊かで自信を感じさせる声は、あなたのプレゼンに説得力を与える、
強い味方になり得ます。
ボイストレーニングで、ビジネススキルに磨きをかけましょう。

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