様々なボイストレーニング

ボイストレーニングにも色々な方法があります。

たとえば、リップロール、タングトリルというものです。

リップロールとは唇を閉じたまま声をだし、
唇を「プルプルプル」と振るわせるものです。

タングトリルとはいわゆる巻き舌の事です。
舌を巻き舌で震わせます。

リップロールは普通にできると思いますが
タングトリルはなかなか難しいと思います。

個人差によってできる人もいればできない人もいるみたいですし。

ただ、練習しだいでまったくできない人も
多少はできるようになるものだと思います。

両者とも行う事で声帯のリラックス効果、
余分な力を抜く効果があるので、ぜひやってみましょう。

そして豆知識として、
裏声というのは音痴を直す効果があるようです。
なぜでしょうか?

ある資料によると
歌を歌う筋肉には声帯を
引き延ばす働きをしている輪状甲状筋というものと、
声門を閉じる働きをしている閉鎖筋グループというのがあるようです。

それに呼気の圧力が加わって音程の調節が決まるみたいですが
その中でも特に重要なのが輪状甲状筋らしいです。

そして、その輪状甲状筋は裏声によって鍛える事が出来るらしいのです。

これを利用しない手はありません。
さっそく裏声を使ったトレーニングをしてみましょう。

1、裏声で身の回りにある文章を読んでみる(新聞欄、小説、セリフなど)
2、ドレミファソラシドを裏声で。また、同じように1オクターブあがって下がっていくのを裏声で。
3、2をスタッカートでやるのと身体の様々な部位を意識してやってみる。
4、2〜3をハミングでやってみる。
5、鼻をつまんで1〜4をやってみる。
6、イの母音で1〜5をやってみる。
7、自分の好きな曲を鼻歌で歌ってみましょう。
8、自分の好きな曲を裏声で歌ってみましょう。

このほかにも自分でアレンジして裏声のトレーニングをしてみましょう。

裏声と表声を交互に出してみてもいいトレーニングになると思います。

また、裏声を出せないという人もいるかもしれませんが
そういう人は自分の声をテープに録音しながら
トレーニングを続けてみるといいと思います。

何も裏声にかぎった事ではありませんが、
声を出すのに大事な事は身体の力を抜く事です。

まずは身体の力が抜けるように、
大の字になって寝て声を出すトレーニングをやってみて下さい。

もちろん、顎の力を抜くためにピンポン玉を使ってみてもかまいません。

この裏声のトレーニングは
予想以上に全てのトレーニングに直結していきます、

声の伸びや、声量や、音程などの歌にかかわる密接な事に
思いのほか関係してくるものなので定期的にやる事を勧めます。

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