インナーマッスルを鍛える大切さ

歌唱力を上げる為には、歌だけを練習していても駄目なことを御存知ですか?
歌というのは、喉ではなく身体で歌うもの。
だから、一流のボーカリストは「身体作り」を欠かしません。
歌を上手に歌うために、毎日懸命なトレーニングを行っています。

例えば、歌を上手に歌うためには腹式呼吸が必要不可欠と言われていますよね。
腹式呼吸をきちんとしておくと、お腹から声を出すことができる様になりますので、プロの歌手はみんな腹式呼吸です。
でも、この腹式呼吸は、きちんと横隔膜を鍛えるためのトレーニングをしておかなければできないものです。
この様に、身体の内側を鍛えるための運動を「インナーマッスル」と呼んでいます。
歌唱力を上げるためには、まずこのインナーマッスルとボイストレーニングのふたつが必要になると考えて下さい。

初めて歌を歌う人が腹式呼吸をしても、巧くいかないことが多いです。
どうしても胸式呼吸になってしまう・・・という人がほとんどでしょう。
でも、運動をしながら練習をしていくうちに、少しずつお腹から声が出る様になります。
腹式呼吸ができる様になれば、ミックスボイスやロングトーンなどの技術を使うことができる様になりますし、また声量だって上がります。
このことでも、インナーマッスルがいかに歌唱力アップのために必要なのかが解りますよね。

▼インナーマッスルを鍛えるには
歌が巧くなるための基本のインナーマッスルは、やはり腹筋。
たくさん腹筋をすることで、確実に横隔膜が鍛えられますので、腹式呼吸ができる様になります。

さらにトレーニングをしたい、という人にオススメなのが「ピラティス」です。
ピラティスは、筋肉を使いながらポーズをとっていくことで、身体を鍛えていくというエクササイズ。
このピラティスでは、呼吸を整えながら行うことが求められますので、正しい呼吸の方法を身につけることが可能になります。
胸式呼吸も腹式呼吸も自在にすることができる様になること、これがピラティスには求められますので、自然に腹式呼吸を身につけられるようになるでしょう。
それだけでなく、ピラティスは身体を使ったトレーニングになりますので、歌手に必要な体力をつくることも可能。
歌うために必要な身体作りをすることができるので、オススメです。
歌を歌うためにインナーマッスルを鍛えたいという人は、ピラティスに挑戦してみてほしいですね。

一見、関係もない様に見える歌と運動ですが、実は密接な関係があり、歌が巧くなるためには「ボイストレーニング」「インナーマッスル」のふたつが必要になります。ぜひ、この二つを並行してトレーニングをしてみて下さい。

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