腹式呼吸と体の柔軟性で効果的にボイトレを

ボイストレーニングをすることによって、喉に負担をかけずらい正しい発声方法を身体に覚えこませることができます。
正しい発声をすることによって、結果的に声の質や響きが良くなったり、歌唱力を上げるための下地となれます。
ボイストレーニングを始めるにあたっては、まず基本的なことからスタートします。
腹式呼吸といった呼吸法や、身体の筋肉の使い方、響きの作り方などを覚えなくてはいけません。
そののちに安全に素敵な高音が出せるようになったり、しっかりとした発声が出来るようになったおかげでビブラートを出せるようになったりと、実践的な歌唱でも役立つさまざまな楽しみが待ち構えています。
ボイストレーニングは結構長期戦になることも多いので、なるべく間隔をあけずに熱意をもって練習に取り組んでみると良いでしょう。
ボイストレーナーなどから週に一度一時間くらいレッスンを習っているだけでは身に付かない部分も多く、肺活量や喉や発声の力強さなどは日々の練習によってつくられます。
腹式呼吸では、息を吸い込んだ時にお腹が膨らみ、吐いたときにはお腹がへこみます。
日本人に多くみられやすい胸式呼吸とは全然違った呼吸方法ですし、最初は何かと戸惑いがちですが、練習を重ねるうちにどなたでも簡単に行なえるようになります。
腹式呼吸では腹筋を使いますので、毎日腹筋のトレーニングをするのも良いでしょう。
歌と運動などのトレーニングは一見関係が無さそうに感じられがちですが、歌を歌うためには筋肉や基礎体力が欠かせません。
そのことから、コンサートやテレビ収録前などにはアーティストさんはよくストレッチをされます。
伸びのある、良い歌声を出すためには全身を使うことが求められますし、身体の柔らかさや筋肉がこわばっていないかが大切なのです。
ぜひ、ボイストレーニングで声を出す前には簡単なストレッチをしておき、身体の関節や筋肉をリラックスさせておきましょう。
特に重点的に取り組んでおきたい箇所としては、首や肩やお顔などの上半身が挙げられます。
歌を歌ったり声を出す時には、つい身体が力みがちですが、上半身は力を抜いておくことが大切です。
立った姿勢だとわかりやすいですが、おしりや脚などによって下半身でしっかりと上半身を支えておくことが出来れば、おのずと上半身の力は抜けやすくなります。
天井から糸で吊り上げられているようなイメージで、背筋を伸ばして脚を肩幅くらいに開いて立ち、腹式呼吸でボイストレーニングに挑みましょう。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s