ボイストレーニングで声量をアップさせよう

歌を巧く聞かせることができる条件は、何だと思いますか?
色々なものが条件が頭に浮かぶと思いますが、その中に「声量」があるのではないでしょうか。
声量があると、安定して大きな声を出すことができる様になります。
大きな声というのは、ただ喉から出す大声ではありません。
喉から出す声と言うのは喉を痛めますし、美しい声にはなりませんので、歌には不向きです。
声量がある声は、色々な音域の声を安定して出すことができていますし、声のとおりも非常によくなりますので、それだけ歌が上手に聞こえます。
歌が巧いといわれる歌手の歌を聞くと、声量がある人であることが多いので、声量がいかに大切なのかが解るでしょう。

▼声量をアップさせるためのトレーニング
まず、声量をアップさせるためには「身体のトレーニング」をしていく必要があります。
歌を歌うためには腹式呼吸が重要だということは、もう御存知でしょう。
でも、より声量をアップさせた歌い方をするためには、腹筋をして横隔膜を鍛えなければなりません。
これはあらゆるトレーニングの基本なのですが、実は「腹筋なんて面倒だしやりたくない」と言って、続けない人も多いのです。
せっかくトレーニングをしても、これでは声量をアップさせることはできないので、毎日コツコツと努力することが必要です。

さて、腹筋と並行してやっていきたいのが、ペットボトルを利用したトレーニングです。
大き目のペットボトルをひとつ用意して下さい。
そして、息を吐き出せるだけ吐き出して、「これ以上はいたら苦しい」というところまでやっていきます。
その状態でペットボトルを口にくわえ、思い切り息を吸い込みます。息がしっかりと吸い込めていると、ペットボトルの形が変形します。
吸い込んだ状態で、今度は声を出していきます。
身近にあるアイテムを利用した、非常にお手軽なボイストレーニングですが、この方法を続けることで確実に声量はアップしていきます。
あくまで、腹筋をして横隔膜を鍛えながらやっていくのがオススメ。
少しずつですが、自分の声量がアップしていくことを実感することができるでしょう。

また、ストローを使ったトレーニングもあります。
息を思い切り吸い込んだ状態でストローを口にくわえ、息を吐いていきましょう。
最初は、10秒吐き出したら息が苦しくなってきてしまうと思います。
これが、20秒〜30秒と続けてできる様になれば、声量が上がってきている証拠になります。
簡単な方法ですが、効果も目に見えますし、やってみて損はありません。ぜひ挑戦してみて下さいね。

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