高度なボイストレーニング

一つの音を長時間伸ばすトレーニングをやってみましょう。

1、30秒間くらい声を伸ばす。
2、声を少しずつ大きくしていき、それから小さくしてみます(できるだけ長い時間)
3、声を小さくしていき、それから少しずつ大きくしてみます(できるだけ長い時間)
4、裏声で1〜3までをやってみましょう。
5、声を少しずつ大きくしていくほうを地声でやり、それから小さくしていくほうを裏声
でやってください
6、今度は5の逆で、声を少しずつ大きくしていくほうを裏声でやり、それから少しずつ大きくしていくほうを地声でやってください。
7、同じように5と6の要領で、3の「声を小さくしていき、それから大きくしていく」ほうも裏声と地声を使ってやってみてください。

出来るだけ長い時間出来るようにします。
うまくできない人は裏アイテム「ピンポン玉」を使いましょう。

でも最終的にはピンポン玉なしで出来るようになって下さい。
このロングトーンのトレーニングに終りはありません。

できたらさらに時間を長く、また出来たらどんどん時間を長くしていって下さい。

テープレコーダーで自分の声を聴いてみて、
声が震えたりしていないかチェックしましょう。

次に音感を鍛えるトレーニングを紹介します。

特に曲の途中で転調する曲の場合、音感がないと悲惨な事になります。
あとハモったりする時にも音感がないとうまくハモる事ができません。
いざという時にもしっかり対応出来るように普段から音感を鍛えておきましょう。

1、誰かにでたらめにピアノの音を出してもらい後で鍵盤を触りその音とまったく同じ音を出してみる。
2、色々な曲の耳コピをしてみましょう。(ピアノが弾ける人は耳コピをして実際に自分で弾いてみる)
3、自分の好きな歌手の歌をハモって歌ってみましょう。
4、何かしら楽器を弾けるようになりましょう。楽器を弾いていれば嫌でも音感はついていきます。

※耳コピのトレーニングは重要です。ハモりは最初のうちはうまく出来ないと思いますががんばってトレーニングしてみて下さい。(ちゃんとハモれているかテープレコーダーに録音して確かめましょう)

多くの人はトレーニングをやり続けても効果がでないとすぐにやめてしまいますが、それは非常にもったいない事だと思って下さい。ボイストレーニングをやり始めたからといってすぐに効果がでるわけではありません。

早くても半年、1年以上かかる事もざらにあるのです。
ですからなかなか効果がでなくてもあきらめずにトレーニングを続けましょう。

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