歌う前にしっかりとストレッチをしよう

歌うときは、まずストレッチをしなければなりません。いきなり声を出そうとしても、上手に声を出すことはできません。運動をする時も、最初から激しい運動をするわけではなく、ウォーミングアップをして身体を慣らしてから徐々に運動に調子をあげていきますよね。

これは、運動をする前の筋肉をほぐす意味で行うもので、怪我を防ぐという意味もあります。それと同じで、歌に関しても「歌う前にウォーミングアップをする」という必要があるのです。声帯を痛めないためにも、喉をはじめとする身体のストレッチを十分に行いましょう。

▼ストレッチの方法
●喉のストレッチをする
まず、大事になるのが「喉のストレッチ」です。歌う前の喉というのは、筋肉が固まっていて、柔軟性がない状態になってしまっています。この状態のまま声を出そうとしても、思う様に声を出すことができませんので、ストレッチをして筋肉をほぐしていきます。

まず、首の周りの筋肉を柔らかくする為に、首をまわします。早くするのではなく、時間をかけてゆっくりとまわしてみて下さい。手を使って、首にある筋肉をもみ、柔らかくしていくことも大切。顎も大事なので、首から顎のラインにかけてをほぐしましょう。

●喉のストレッチ
歌を歌うなら、やはり喉のストレッチをすることも大切。喉を開いて舌を出す動作を繰り返しましょう。

●表情を作ってみることも大事です
ストレッチをする上では、表情を作ることもとっても大切です。「ア・イ・ウ」の発音で、ストレッチをしていきましょう。「イ」を発音するときは、口が横に開きますので、笑顔を作るように。「ウ」を発音するときは、唇を前に突き出すようにします。「ア」は、なるべく口を大きくあけると、ストレッチになります。この動作を続けて行うことで、顔の表情筋が柔らかくなり、やはり声を出しやすくなるでしょう。

これらのストレッチをするだけで、声を出しやすくなるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。また、顔や喉などの部位だけでなく、お腹などのストレッチをしていくことも大事です。肩に力が入っていると腹式呼吸ができないので、肩の力を抜くためのストレッチをしていくのです。こうした工夫が、声を出しやすくしますので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

歌を歌うには、身体や喉と丁寧なお付き合いをしていくということにもなります。キレイな声を出して歌うには、それだけ丁寧に身体のことも労わらなければなりませんので、その点に注意してストレッチをしてみて下さい。

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