自宅で出来るボイストレーニング入門

ボイストレーニングが最近、日本でも流行りだしたのをご存じでしょうか。
もはやスピーチを仕事にする人や、歌手や舞台俳優ばかりがするものではありません。
ビジネスにおいても、プライベートにおいても、魅力的でよく伝わる発声をマスターして、コミュニケーションを豊かにし、ついでに姿勢も良くなって、肺活量や基礎代謝をアップさせることも目指している、といった人たちも、もう珍しくないのです。

しかし、ボイストレーニングなどというと、大統領の演説特訓のように、プロに習うほど難しいうえ、プロから特別な個人レッスンを受ける必要があるのは、などと思われがちですが、今どきは手軽に習える教室が沢山あり、上はプロの歌い手を目指すコースから、カラオケの一曲をうまく歌えるようにといったごく日常的なニーズに応じるコースまで活況をみせています。

また、特別な決まりをもたないボイストレーニングに共通する、魅力的な発声のための基礎的な方法や多くの発声テクニックは、フリーの動画やインターネット上の情報、あるいは書籍などを通じても、しだいに世の中に広まったので、自宅で出来る練習法もたくさん知られてきています。
ちょっとここで、自宅でも簡単にトライできるボイストレーニングの方法をご紹介しましょう。

まずは、音痴を予防できるというトレーニング方法で、比較的有名なものの一つですが、頭からポリバケツを被り、歌ってみることで、自分の声を反響によって確かめることが出来、音程を修正していくことが可能です。
歌いにくいかもしれませんが、音痴を直すため大きめのポリバケツを選んで、試してみると、思わぬミスを発見して矯正することで相当急激な上達が見込める場合もあり、おすすめです。

次に、魅力的な発声の基本である、大きな声量を目指す練習法をご紹介しましょう。
ボイストレーニングでは、声を豊かに響かせるため、腹式呼吸が重視されていますが、その腹式呼吸の際、沢山の息を吸うには、それなりの肺活量も必要となってきます。

この肺活量アップのため、自宅で簡単に出来る練習法があります。
使用するのは、よく茶や清涼飲料水などとして売られている2リットルのペットボトルです。
しっかり息を吐ききったら、空のペットボトルを口にくわえて、思い切り中の空気を吸い、ぺシャッとするまで吸い込んだら、大きな声を出す、を繰り返し、ボイストレーニングするのです。
この方法は、肺活量がアップする、とよくいわれています。そうすると、声量も大きくなり、余裕のある歌い方もできるようになります。
肺活量には男女差や体格差、年齢さもありますが、練習次第でアップさせられるので、一度チャレンジしてみて下さい。

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