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ボイストレーニングで響く声を手に入れられます

歌を上達させるための、効率の良い方法として、
人気があるものといえばボイストレーニングです。

ボイストレーニングは
週に1度など決められた回数で定期的に通うものが多いので、
飽きっぽい人でも続けることが出来ます。

歌を歌うにあたって大切なことを教えてもらえますし、
ビブラートやこぶしといったテクニックだけではなく、
呼吸法や舌や喉の動かし方といった基礎的な技術から学べますので、
初心者でもたいへん安心です。

ボイストレーニングに通うと、
声について学ぶ仲間を作れることも、楽しいメリットです。

歌を上手に歌うためには、どのようなことに気を配れば良いのでしょうか。

まずは、姿勢です。

背筋を伸ばして立ち、顎を引きましょう。

顎が上がっていると、
喉を締め付けるような発声になりやすいので、
子供っぽい幼稚な声になることが多いです。

また、歌う時に感情をこめすぎるなどして、
首を動かす人が多いのですが、
発声においてはあまり良いこととはいえません。

胴から頭を大きく動かさないようにして、
首をできるだけ動かさずに定位置においておくと、良いでしょう。

極めつけは、上半身の脱力です。

上半身の脱力というものは、なかなか難しいもので、
歌っていると知らず知らずのうちに体に力が入っていることが多いです。

下半身は上半身を支えないといけないので、
しっかりと力が入っていても安心です。

肩や手などが自由に動かせるくらい
リラックスした上半身の体勢を維持しながら、声を出すと、
良い発声方法に繋がります。

そして、一般的に良い声とされるものには、
響きが優れている声が多いです。

歌を歌唱する際にも、喉に負担を用いらずに、
大きな声を出すためには声を響かせることが大事になってくるでしょう。

軟口蓋を使って、声を出すと、
自然と響きのある声を手に入れることが出来ます。

軟口蓋とは、口をあけた時に天井側の部分にある、
喉に近いやわらかい部分です。

口を大きく開けて、声を口より前に響かせるのではなく、
口の中の軟口蓋へ響かせることによって、良い歌声に近づけます。

口の奥をイメージして、
耳の後ろから声を出しているような感覚を身に付けると良いでしょう。

そうすることによって、
少ない息の量でも大きなパワーで声を発することが可能になりますので、
声量のアップに繋がります。

また、ロングトーンや息継ぎが少ない曲を歌うときにも役立ちます。
もう一つ、歌が上達するためには肺活量は多い方が嬉しいです。
息を吸った後、吐ききる動作を、毎日すると良いでしょう。