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歌がうまくなるためには好きな曲や歌いやすい曲でボイストレーニング

“歌がうまくなるためには、いろいろなトレーニング方法があります。
いわゆる、ボイストレーニングというものをしていく必要があるのです。
そのボイストレーニングですが、いくつかの方法があることは確かなのですが、
もっとも多くの方がやる気になってくれるのが、
好きな曲や好きなアーティストの曲で練習をするというものです。
そういったものを活用して練習していくということは大きなプラスを秘めています。
実際に、誰しも歌がうまくなりといと思うきっかけは、
好きな曲をしっかりと歌いたいということ方始まるのです。
ですので、初心者の方のボイストレーニングは、
好きなアーティストの好きな曲というものを利用していくことがお勧めです。

では、まずそのアーティストの特徴をつかむことから始めてみましょう。
何度もCDなどを聴いてみますと、いろいろと見えてくる部分があるはずです。
声量はどの程度なのかということも確認できます。
そして、ピッチの正確さというものも感じることができます。
他にも声質というものもあるでしょう。
アーティストによりまして、声質というものは本当に様々なものになっています。
他にも、リズム感の良さというものにも注目してみると良いでしょう。
どのような店舗で歌っているのかを知ることも歌がうまくなる第一歩です。
そして、声域の広さなども確認していくことが必要です。
どのくらい音程の上げ下げをしているのかもチェックしていくのです。

以上のようなものについてですが、
中には好きなアーティストがあまりに難しくて特徴的な歌い方をしてしまっていることもあります。
もともとハイトーンボイスの歌手もいます。
そういった場合には、自分の歌いやすいアーティストや歌いやすい曲を探していく方がよろしいです。
歌いやすい曲で練習をすると声もかなり出やすくなります。
基本的なボイストレーニングにはもってこいです。

そしてそれらの自分の練習する曲が決まりましたら、真似をしてみましょう。
歌い方や声質の真似でもよろしいです。
結果的に最初は自分のものにならなくて当たり前です。
まねて歌い方を覚える方がお勧めになります。

ただし、本当にすべてをまねていくとしましたら、CDだけでは足りません。
そのアーティストのライブDVDなどを確認してみるといいでしょう。
発声方法やブレスといったものを見ることもできます。
そして、テクニックや表現方法なども勉強になります。
自分が特に難しいと感じたところをアーティストがどのようにうたっているのかも確認できるのがDVDです。
見るということもボイストレーニングにつながってきます。

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自分で出来るボイストレーニング

●ボイストレーニングとは?
ボイストレーニングが必要なのは、何も歌手だけではありません。
ボイストレーニングをすることで、喉を痛めず、理想的な声を出す仕組みを身体に覚えさせることが出来、様々な場面で役立ちます。

●ボイストレーニングをする前に
準備運動をして、筋肉を解きほぐしておきましょう。
首回しや、上体反らしや前屈、屈伸運動で、身体の筋を丁寧に伸ばしておくことが大事です。

●理想的な姿勢
まず自然に立ってください。
そこから顎を少し引きます。
イメージとしては、頭頂部を上に引っ張り上げられる感じで真っ直ぐ立ちます。
(あくまでも力みすぎない)

これだけでも、かなり声が出しやすい事に気づいていただけると思います。

●腹式呼吸
良い声は、腹式呼吸で得ることができます。
深い睡眠に入ったとき、無意識に行っている深い呼吸が、腹式呼吸と呼ばれるものです。

腹式呼吸を実践してみましょう。

鼻から息を吸い、
ゆっくりと口から吐き出してみてください。
自然に息を吸い込むと、お腹が膨らむのを感じられると思います。
少し腹筋を意識して、横隔膜を持ち上げるイメージで息をゆっくり吐き出してください。
よく分からないという方は、仰向けに寝転んで、
手をおなかに当ててやってみると良いでしょう。

●発声練習
まずは”長音”の発声練習です。

先ほどの腹式呼吸を意識して声をだす練習をしてみましょう。
いきなり声を出すと喉を痛めますので、
まずは口を軽くとじたまま「ん〜(む〜)」と長く発声してみましょう。
鼻から息を吸い込み、声を出します。
息が続くところまで、同じ太さの声を出すことを意識して行ってください。

喉が慣れてきたら、今度は口を軽く空けて、
「あ〜」で同じように繰り返し発声してみましょう。
力まず自然に同じ太さの声を長く出すことを意識してください。

声を出すことに慣れてきたら、
次に、”単音”を発声してみましょう。

「あっあっあっあっあー」

という感じで、最初の4回はスタッカートをつけて、短く発生します。
短く発声する部分では、
その度に横隔膜を上げたり下げたりしていることを意識してください。

慣れてきたら、”長音””単音”で、
それぞれ50音発声してみましょう。

しっかり発声練習をすると、
腹筋がダルく感じられると思います。
それがきちんと腹式で発声出来ている証拠です。
最初は筋肉痛になったりしますが、
徐々に鍛えられて、声を出しやすい身体作りをすることができます。

発声練習を繰り返すことで、
自分の声質や、出しやすい音程などが定まってくると思います。