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滑舌練習の前の、基礎の基礎トレーニング

滑舌をよくするために、「早口言葉を速く言う練習」にすぐにとりかかってしまう方がいらっしゃいますが、滑舌をよくするには、基礎としてまず「音を調える」必要があります。
滑舌をよくするためのトレーニングを一度も行ったことのない方は、早口言葉を活用する前に、まずはひらがなの50音表をつかって「調音」を行いましょう。「調音」とは、文字通り、音を調える(ととのえる)こと。50の音と、濁音、鼻濁音、撥音など、日本語で使用されるすべての音が、正しく発音できるようになるための練習からはじめましょう。
50音表の使い方はいろいろあります。「あいうえお かきくけこ」と順番に読んでいってもよいですし、「あえいうえおあお かけきくけこかこ」などの順に読んでいった方が、口をよく動かさなければならない分、口のまわりの筋肉を鍛えることができて、より効果的かもしれません。

◎一音一音、しっかりと口をあけること。
口のまわりのどの筋肉を使用されているのか、つねに意識しながら「筋肉をトレーニングしているのだ」という意識をもって、しっかり口を動かしましょう。日常会話では絶対にそんな不自然な話し方はしない、というくらい、しっかり動かした方が、トレーニングになります。たとえば、「う」の音を発音する場合には、これ以上口が前に飛び出す事はないだろうというくらいまで、しっかり口をすぼめて前に突き出すようにします。
滑舌の練習は、「慣れ」ではうまくなりません。「筋肉」を鍛えなければ、上達しないのです。

◎速く言おうとしないこと。
筋肉が鍛えられていないうちは、速く言おうとしないようにしましょう。その音を発音するのに必要な筋肉が鍛えられていない段階で速く言う練習をしてしまうと、筋肉に変な「クセ」がついてしまい、正しい発音からは遠ざかってしまいます。一音一音、きちんと発音できているか確かめながら、はじめは「ゆっくり」音を出す練習をしましょう。

◎毎日練習すること。
他の運動と同じく、筋肉は、継続的に訓練しなければ鍛えることはできません。毎日少しずつ、調音のトレーニングを行うようにしましょう。歩きながらでも、他のことをしながらでも、調音のトレーニングはできるはずです。歩きながらの練習が恥ずかしい時は、マスクをするとよいでしょう。

◎可能であれば、他の人と一緒に練習すること。
自分では正しく発音できているつもりでも、実はできていない、ということがよくあります。可能であれば、誰かと一緒に練習をしたり、聴きとりにくかった音を指摘してもらうなどするといいでしょう。他の人の発音を聴き、指摘をすることは、耳の訓練にもなり一石二鳥です。

口の周りの筋肉が疲れたな、と感じませんか。それは、調音のトレーニングをしっかり行えている証拠です。継続していくうちに筋肉が完成してくると、何も感じなくなります。そうしたら、早口言葉にとりかかってみましょう。調音のトレーニングと同じ方法で、まずは一音一音ゆっくり発音するところからはじめるとよいでしょう。

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自宅でテレビを見ながらでもできる!声量・滑舌・トレーニングの基礎

「歌がうまくなりたい」「魅力的な声になりたい」
筆者もかつてそう思い、あれこれと調べた。その中から効果的かつ手軽にできたトレーニングを紹介したい。

まずごくごく基本となる腹式呼吸について。まったくの初心者の場合、実感がわかないのがここだと思う。
最も簡単だった体感方法が「仰向けに寝転がって呼吸をする」というものだった。
仰向けに寝転がると自然に腹式呼吸になる。この状態で準備運動として「ラ」を息が続くまで吐き続ける。
いきなりではなくて「ラ・ラ・ラ」と発声してから続けるとよい。もちろんお腹が上下するのを意識して、
「ラ・ラ・ラ・ラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」
と伸ばす。これを数セットで声量のトレーニングとなる。

単純に口から声を出す、のではなくて「体全体をひとつの楽器として、お腹や肺の空間を使って共鳴させ、
頭の上から響かせる」ようなイメージで。

さらに、必要な腹筋の鍛錬としては仰向けになって足をあげるのが効果的。
角度の目安として30度で1分、10度で1分というように、それぞれの限界時間を測って
限界までを3セット行おう。
さらに環境的に可能なら限界時間に近い歌を歌いながらだとなおいい。
筋肉はごく軽い筋肉痛になる程度まで負荷をかけ、それから休息を与えることによって
以前より増加するのだが(超回復という)これは筋肉の部位によって回復速度が違い、
例えば上腕二頭筋などは2〜3日の休息が必要だが、腹筋は比較的それが速く、
1日おき程度を目安にする。

発声の準備運動や基礎としては、いわゆるタングトリルやリップロール、早口言葉もよい。
赤ちゃんをあやすときに行うような、唇を「ぷるるるる」と震わせる運動。
それから、口を大きく、顔全体を使って「あ・い・う・え・お」の形を作る。
舌を左右に動かして、回転させる運動。
しかるのちに、早口言葉で滑舌の練習をするとよい。

また、早口言葉でなくても、ゆっくり、大きく好きな文章を読むというのも効果的だ。
ただしこちらは場合によっては自宅では難しく、外で行わなければならないかもしれない。
河原や公園などがよいだろう。

逆に、自宅でないとむしろやりにくく、かつお手軽で効果的なのが
「バケツをかぶって歌う」
ことだ。見た目がやや奇妙だが、歌うわりには音がこもるため近所迷惑にもなりにくい。
バケツを被ることによって音が反響し、自分で自分の声が聞こえるのがポイント。
これは音程のトレーニングとなる。

声量と滑舌は比較的鍛えやすく、まずはこれだけでもグッと歌や話し方がレベルアップする。
特に仰向けに寝てからの腹筋運動や発声練習などは自宅で、テレビを見ながらでもできるため
気負わずに習慣として取り入れて欲しい。

きっと、よい効果をもたらすはずだ。

ボイストレーニングで滑舌の悪さを改善しよう

 滑舌が悪い原因はたくさんあります。それは肉体的な事で舌の長さや、歯並びや顎の問題であったりする場合もあります。単に幼いころからの話し癖や上手に発声や発音が出来ていない場合など、滑舌が悪いと言われる原因はたくさんあります。滑舌が悪いということでそれをコンプレックスに思い、悩んでいる方もおられるでしょう。例えば大事な会議での説明やお客さん相手に商談を勧めていても滑舌が悪いせいで、同じ内容でも印象が違ったりします。聞いている側もなんとなく相手の話す癖が気になってしまったり、言葉が不明瞭で聞き返したりとお互いにコミュニケーションを取るのに支障が出る事もあると思います。自分のコンプレックスを隠したくて人と話す事が苦手になってしまったり、声が小さくなってしまったりする方もきっとおられるでしょう。

 また、テレフォンアポインターやコールセンターなどの電話でのお仕事をされる方はなおさら滑舌というものは大事になってきますよね。不明瞭な発音で聞き取りにくければ相手に誤解を与えてしまったり、何度も聞き返したり言い返したりという事も相手に不快感を与えてしまいます。

 こんな風に滑舌で思い悩んでいる方はぜひボイストレーニングで改善しましょう。ボイストレーニングは歌手を目指している方だけの歌のトレーニングではありません。正確な発声、発音をきっちりと学ぶことが出来るので滑舌が悪い方でもかなり改善することが可能です。肉体的な問題で滑舌が悪いというのは間違いですよ。きちんとした発声、発音の出し方を学ぶ事で滑舌の悪さは改善します。

 滑舌を改善するため、というよりも結局はボイストレーニングで正確な発声、発音の方法を学ぶ事で結果、自然と滑舌が良くなります。例えば腹式呼吸で安定した発声の仕方をトレーニング。一音、一音ゆっくりと発音する練習、母音や子音の正確な発音の仕方、舌の筋肉を鍛えて滑らかに話す練習などたくさんのトレーニング方法があります。ボイストレーニングのレッスンに通うにはまだ・・・と躊躇されるならば自宅でのトレーニングから始めてはどうでしょうか。自宅でもボイストレーニングをする方法はたくさんあります。インターネット上でもたくさんの方法を公開しているボイストレーナーの方がおられるので、一度自分で調べてみるのもいいかもしれませんね。滑舌で思い悩んでいる方は一度ボイストレーニングを行う事をおすすめします。きっと改善されて話す事が大好きになると思いますよ。

喉に負担いらずの発声をボイストレーニングで

カラオケをすると数曲で喉が痛くなって来たり、声がかすれたりする人が多いです。
それは、歌う際に間違った声の出し方をしているからであると言えるでしょう。

プロの歌手は、数時間にわたってコンサートをしていても、最後までパワフルな声量と魅力的な声質を維持していることが多いです。

一度のコンサートでは、20曲近く歌うこともありますし、全国ツアーなどによるハードなスケジュールに耐えられるのも、正しい発声方法を身に着けていることが理由です。

歌手や俳優さんなどはボイストレーニングを経験していることが多く、喉に負担をかけない良い発声をしています。

ボイストレーニングで、プロのように素晴らしくてタフな声を手に入れましょう。

声を出すにあたって、滑舌というものは付いて回ります。
滑舌が良くないと、歌っていても歌詞を相手に伝えづらいですし、メリハリのある歌から離れてしまいます。

滑舌を良くするためには、表情筋をトレーニングすると良いでしょう。
早口言葉などで、イ行が出てくるときに、口が横に開いていない人は表情筋が弱い可能性が高いです。

歌を上手く歌う際には、感情をこめたり声の雰囲気を明るくしたり、表現力において気を配ることが多いですが、それには表情筋が大事になってきます。

笑った顔をすると口角が上がりますし、怒った顔をすると、唇が突き出たような怖い顔になります。

表情筋をトレーニングするには、鏡を見ながらいろいろな表情をしたり、口角を上げたまま数十秒間表情を変えないといったものがあります。

表情筋をほぐすためには、口角を左右3回ずつ上げて、口をすぼめた後大きく開く体操などがあります。

毎日少しずつ表情筋を鍛えて、豊かな表現力に富んだ歌声を手に入れましょう。

また、滑舌を良くするためには舌の柔軟性を身に付けることも大切です。
テンポが早い曲や、歌詞が多い曲などを歌う場合、無意識のうちに舌に力が入っていることが多いです。

また、高音を出す時には、舌の根元が上がってしまうことが多いです。
声の響きをさまたげてしまいますし、喉を痛める原因となります。
舌を脱力して舌根を上げないようにすると、喉の奥の空間が確保されるので、少しのパワーで大きな声を出せるようになり、喉にダメージを与えにくくなります。

そして、正しい発声では喉が力んでいないことが大事です。
よくカラオケなどでは声量を確保しようとするあまり、口先で発声してしまう人が多いですが、喉の力みに繋がります。

喉仏を下げるようにして、普段しゃべるときよりも口の奥の方から声を出すことで、リラックスした状態で歌唱を楽しめます。

滑舌のトレーニング

滑舌が悪い人は本当に最近増えました。女性、男性問わず滑舌が悪い人が増えました。特に苦手な人は「サ行」が苦手です。特にプレゼンなどを聞いていると感じます。そして、マイクを通すと分かります。
一般的に大学の授業などをマイクで行っている教授でも何を言っているか分からない教授は本当に多いです。それはやはり「滑舌」です。なぜ、そうなってしまったのかをここに記述したいと思います。
まずは日本の教育に問題があります。小学校の授業では「アイウエオ」の発音や口の動きや舌の位置を指導することはほとんどありません。たいていの小学校の授業では「書き方」の授業が行われます。これでは間違った話し方のまま子供は育ってしまい、今滑舌が悪いという悩みを持った若い人たちに当てはまります。
そして、中学校や高校の現代文の授業では文章を声に出して読みますが、多くの学生は「適当」にやります。それは「成績」に関係ないからです。これでは真面目にやりません。英語の授業では進学校では「英会話」という授業があり、英語の発声や発音のアドバイスを外国の講師が行います。しかし、現代文の授業では行いません。
さて、少し話がそれましたが滑舌のノウハウに戻します。それではどのように滑舌を直せばいいでしょうか?それは一番は話す絶対数を増やすことです。そして、これは声優の学校で行う滑舌トレーニングですが「他の人になりきる」ことなんです。これは何かというと「他人のリズム」で呼吸をして話すことなんです。これは大きなトレーニングになるのです。
この呼吸トレーニングは男性が女性と同じリズムで話すと、「呼吸が早く」てとても疲れます。つまりたくさんお喋りをすることになるので多くの言葉を話します。多くの言葉を話すことで、「難しい言葉」をカッコよく話せます。
逆に、女性が男性と同じリズムで話すと「呼吸が深く」て落ち着きます。逆にたくさん息を吸うのでこれも苦しいのです。大きく息を吸うことで頼りになるプレゼンができたりします。つまり、相手を説得できます。
その他にも自分の友人のマネや自分とは反対のキャラクターの話し方を意識するだけでも、自分の滑舌は大きな変化をします。なにしろ舌の使い方や自分の呼吸方法も変化をするのですから滑舌も変化をします。すぐに効果は出ません。
多くの役をこなす声優さんほど、この「呼吸」を自在に操ります。特に声質を変えなくても呼吸のみで多くの声を出します。滑舌を直すためにモノマネに挑戦してみてはいかがでしょうか?

言葉が聞き取りにくいといわれるなら、ボイストレーニングを受けてみては

 世の中には、いろいろな習い事があります。趣味でやっている人もあれば、仕事に役立てるためにがんばっている人もいますね。そして、中には自分にとってかなり深刻な問題を解決するべく頑張っている人もいるんです。 
 たとえばボイストレーニングを受けている、と聞いたらどんなことを思い浮かべますか。声優になるために勉強している人でしょうか。それとも歌がうまくなりたい、あるいは真剣に歌手になりたいと思っている人でしょうか。もちろんそういった人たちもボイストレーニングを受けています。いっぽうで、歌のためでなくトレーニングしている人たちもいるんです。
 それは、会話力のためです。たとえば営業を主にしているビジネスマンですね。あるいはアナウンサーなどの仕事に就きたいと思っている人もボイストレーニングを受けています。これらの人たちは歌とは関係なく、自分の声や話し方をよくしたい、直したいと思ってトレーニングを続けているんです。
 会話の場合の悩みは、いろいろあります。声のボリュームがコントロールしにくい、声に力が入り過ぎる、声がこもっているなどですね。それ以外に多いのは、自分の話していることが相手に伝わりにくいというケースです。話している途中、相手から「今、なんていったの?もう一度いって」などとよく聞きなおされるタイプですね。これは、おそらく滑舌がわるいのが原因でしょう。
 そもそも滑舌(活舌ともいいます)というのは、声を出すための舌や口の動きのことを言います。滑舌がわるいと、発声がはっきりせず、ひいては話の内容が相手に分かりにくいという欠点になります。物理的な舌や口の動きがよくないために、言葉のひとつひとつがきっちり区切れて聞こえません。したがって複数の音が混じった状態になって、相手にとって聞き取りにくい言葉になるのです。
 滑舌の改善法としては、話すときに口や舌を大きく動かすというのがあります。この動きが少ないと、聞き手はよく似た音を区別して聞き取れません。具体的には、「パ、ピ、プ、ぺ、ポ」や「マ、ミ、ム、メ、モ」などが区別しにくい音です。ボイストレーニングでは、こういった音を明確に発音するためのトレーニングを行います。たとえば喉や舌や口周りの筋肉を動かすトレーニングや、呼気のコントロール法などを学びます。そうやって正確な発声法を覚えていくうちに、次第に滑舌も良くなってくるのです。
 会話のためのボイストレーニングは、もちろん自宅で学習することもできます。ですが、ちかくにボイストレーニング教室があれば、通うほうがいいかもしれません。なぜなら日常会話の発声法は一度間違った方法で覚えてしまうと、修正に大変時間がかかります。自己流でついてしまった癖をとるために、余分な時間をかけるなら、初めからプロについて発声法を覚えてしまうほうがいいでしょう。
 また歌のためのボイストレーニングと違って、会話の場合、先生はボイストレーナーだけとは限りません。言語聴覚士という資格のある先生が教えている場合もあります。話し方教室という名前でやっているかもしれませんね。ボイストレーニングスクールと合わせて、そういった教室、サークルを探してみるのもいいでしょう。

声帯の緊張を和らげるタングトリル

歌手を目指している方だけでなく、普段のコミュニケーション術としてボイストレーニングを行いたいと思った時、滑舌や声の質を改善させる必要があります。

特に、滑舌が悪くはっきりと発音できない方や、声質がどうも通りにくいとお感じの方は、ボイストレーニングを行うことで、はっきりと通る声、はきはきとしたしゃべり方を身に着けることができるのです。

ボイストレーニングの方法は様々存在しているのですが、その中でもタングトリルは日本人にもあった発声方法になります。

タングトリルは、舌を巻いた状態で発生するトレーニング方法になります。
舌を巻くと、顎などの力が自然のうちに抜けますね。
歌を歌う時や話すとき、どうしても顎に力が入ってしまいますが、力が入ることにより大きな声を出しにくくなったり、舌を回転させることができなくなってしまいます。

タングトリルでは、顎をはじめとする口の筋肉を弛緩させることができますので、スムーズに発音できるようになるのです。

さらにタングトリルは、声帯の緊張も弱めてくれる効果もあります。
声帯が充分に開かないと大きな声を出すこともできませんし、無理に声を出そうと思うと喉を傷めてしまいますね。
喉にダメージが加わるとポリープの発生を誘発してしまう為、非常に注意が必要になってくるのですが、タングトリルを行うことにより、喉に負担をかけずに発声することが可能になるのです。

このようにタングトリルは、声帯への負担をかけずに歌を歌いたい方にとって最適なトレーニング方法になるのです。

肝心のトレーニング法についても、コツを掴めば誰でも簡単に行うことができますよ。

まずタングトリルでは、口をうの時にした後、舌を上に向けて丸めます。
英語のRやLの発音を行う時には、舌を口の上部分に軽く触れる状態で発音練習を行いますね。
そのようなイメージで、舌を丸めてみるとうまくいきます。

舌を丸めた後は、その状態で発声を行います。
この時、ただ発声するのではなく、舌をできるだけ震動させるように発声するのがポイントです。

最初のころは舌が震えなかったり、長く続けていくうちに顎や舌の付け根が疲れてしまう場合もあるでしょう。
ただ、継続して練習を続けることにより、うまく舌を振動させられるようになります。

タングトリルは、歌の練習の前におこなうことでスムーズに声を発することができるようになりますし、練習後に行えば、疲れてしまった声帯や口、顎の筋肉へのダメージを和らげることができます。