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口を正しく開くボイストレーニング方法とは

ボイストレーニングを実践することによって、喉を痛めない安全な声の出し方を体に覚えさせてあげることが出来ます。
ボイストレーニングは音楽にも素晴らしい効果がありますが、お店などで大きな声で呼び込みをおこなったり、長時間接客をされる方など、ビジネス面においても知っておいた方が良い知識を身に着けられます。
喉に力が入った発声方法は、声帯を傷つけてしまう原因になるので、声枯れや声質の劣化などを引き起こしてしまう場合があります。
ボイストレーニングでは、お腹の筋肉を使って、正しく口をあけて、軟口蓋を使用することで声を響かせるといった多くの技術を体に覚えさせることが出来ますので、どなたでも大きく響いて聞き心地の良い声になることが出来ます。
声帯に負担を強いることも無いですし、より声質を向上させるといった効果が期待できるので、多くの場合ボイストレーニングをしておくと得をします。
ボイストレーニングによって、あなたの声がコミュニケーションにおいても相手に好印象を与える要素になります。
ボイストレーニングでは、声を出すという作業を楽しむことが大事です。
女性の方など、口を大きく開けてさまざまな声を発するといったことは、少し恥じらいを覚えたり抵抗を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ボイストレーニングの間はそのような恥じらいを一度忘れて、吹っ切れて発声する方がおすすめです。
また、教室やレッスンなどによる集団でおこなうものもありますが、個別指導のものや、自宅で本やDVDなどの教材を相手にボイストレーニングを楽しめるものもありますので、そのような方法を選択してみるのも良案かもしれません。
効果的なボイストレーニングをするには、正しく口をあけることが求められます。
やみくもに口をただ大きく開けたり、横に開いたりするだけでは、喉にとっては良い状態であるとは言えないからです。
あくびをする時のように、リラックスした状態で口を開けてみましょう。
実際にあくびをしてしまうと、喉が下がりすぎるので、あくびをこらえているといった状況を再現して、口を開きます。
わりと大きく口が開いているのでは無いでしょうか。
そして同時に、口の内部では、大きな空間が生まれています。
この空間が、喉のリラックスを助けてくれ、良い声を出せる秘訣です。
また、やっている最中は少々恥ずかしいのですが、割りばしを2膳用意して、口を開けるトレーニングをする方法もあります。
それぞれ口の左右に、手で持つ方の部分を縦にして咥えてあげると、正しい口と喉の開き方を実践することが出来ます。
高音のトレーニングの際にも、この方法はおすすめです。

腹式呼吸を身に着けるコツ

歌の技術を上達させたいと思った時には、まず正しい方法での発声技術を身に着ける必要があります。

発声で一番重要になるのが呼吸法ですね。
喉から声を出していると、太い声も出にくくなりますし、歌を歌い続けることで喉を悪くしてしまいます。

喉を傷めたくないと思った時には、お腹の中から声を出す腹式呼吸が重要になるのです。

腹式呼吸を行うためのレッスンは様々あるのですが、まずはお腹の筋肉を鍛える必要があります。
お腹の筋肉を鍛えれば横隔膜もスムーズに動かすことができますので、苦労なくお腹の中から声を出すことができるようになります。

まずお腹の筋肉を鍛えるためには、腹筋などを毎日持続して行う必要があります。
毎日続けることにより、力のなかったお腹にしっかりとした筋肉をつけることが可能になるのです。

また腹式呼吸を行うためには、背中の筋肉も同時に鍛える必要があります。
声を出してみた時、お腹だけではなく背筋にも力が入りますね。

お腹と背中の筋肉はつながっていますので、ただ腹筋を鍛えるだけでは確かな効果を実感することはできません。

うつぶせで横になった状態で上半身をそらす運動を続けることによって、効率的に背中の筋肉を鍛えることは可能になります。
このように、まずはお腹、背中の筋肉を鍛えることで、楽に腹式呼吸を行える下地を作っておく必要があるのです。

腹式呼吸を身に着けるためには、体を鍛えるとともに実践的な訓練も行っていく必要があります。

まず腹式呼吸を意識した練習を行う時には、息の吐き方が重要になります。
基本的に腹式呼吸では鼻から空気を吸って、口から吐き出す形で行っていきますね。
充分な声を出すためには、体の中から充分に空気を吐き出す練習を行う必要があります。

まずは背筋を伸ばした姿勢で立ち、思いっきり息を吸った後限界まで息を吐き出す訓練を行いましょう。
この時背中が曲がったままだとお腹に力が入りにくくなるため、背筋は必ずぴんと伸ばす必要があります。
最初の内は腹筋が痛いかもしれませんが、徐々に吐き出せる空気の量も増えていきます。

さらにこの呼吸法に慣れた後は、実際に声を出しながら練習してみるとよいです。
声を出しながら行う腹式呼吸では、できるだけ同じ息の強さや、一定の声の大きさを保てるように意識して行うことが重要になります。

この方法を続けることにより、歌を歌った時、十分な声量や声の大きさのムラなく歌い上げられるようになります。

ボイストレーニングによる腹式呼吸のやり方

ボイストレーニングで基本となるのは、腹式呼吸のやり方です。
これを学ばないとどんな歌を歌っても良い声が出るようにはなりません。
たとえ声の質が良くなかったり、ハスキーボイスだったとしても、腹式呼吸で訓練して
出るようになった声は、真っ直ぐに通る声に聴こえます。

腹式呼吸は胸式呼吸と違ってお腹を膨らませながら息を吸うので、姿勢も大切になります。
まず、真っ直ぐに立って両脚を方の幅に開きます。
お腹に手のひらを当てて、腹筋の位置を確認します。
この時、背中は真っ直ぐよりも少し反り返る形で、お腹を前に出した方が空気を取り込み易くなります。

次に息を吸うのですが、慣れないうちは鼻よりも口から息を吸った方がやり易いです。
一気に「はあっ」と吸うのではなく、口を小さくすぼめて「すぅーっ」と音を絞りながら吸っていきます。
お腹が膨らむのを確認しながら少しずつ吸っていきましょう。

次は息を吐く練習をします。
息の吐き方は細かく「はっ」「はっ」と、横隔膜を反動させて息を塊にして押し出すようにします。
この時は胸の部分を使わない様にして、気持ちを自分の喉の声帯の部分に集中させるようにすると
上手に息が吐き上がってくれます。
お腹がヘコヘコと上下して、器官の部分が振動するような手応えがあれば、上手に息が吐けています。

この息の上に声を乗せるのですが、最初は音程が無くても構いません。
お腹から空気を送り出しながら、「あ」の声だけを深く響かせるような気持ちで声を出しましょう。
喉が痛くならないようでしたらその次に「あ」だけでドレミファソラシドの音階を上がったり下がったり、
ゆっくりと繰り返します。

ここまで出来るようになれば、腹式呼吸で歌う準備ができました。
ところが腹式発声が出来ていても、いざ歌を歌うと胸式に戻ってしまう人もいるのです。
どうしてでしょうか、それは、音程をきちんと把握していないからです。
ズバリと音を出せずに探りながら声を出していると、自然と息が上の方、胸の方に集中してしまいます。
まずは歌いたい歌を完全に覚えて、メロディーを1音ずつ把握することから始めましょう。

サビの部分は殆どの歌で高音を出すようになっています。
最初は無理をせずに、サビ前まできっちり腹式呼吸で歌えるかどうかを確認しながら進めた方が良いでしょう。

最後に、ビブラートについて説明します。
声にかかるビブラートは、喉に負担をかけない様に息を抜く時に自然と声帯が振動して出るものです。
無理に上手に聞かせようと声を振るわなさなくても、腹式呼吸で歌の練習をすれば出来るようになりますので大丈夫ですよ。

ボイストレーニングと筋トレは密接な関係があります

歌がうまくなりたい!もっとカラオケで得点を出してみたい!など思って、なんらかのボイストレーニングを
したい!という人も少なくないでしょう。

そんなボイストレーニングをインターネットで検索すると、腹式呼吸をマスターする方法とか姿勢を良くして歌うこと、とか
インナーマッスルを鍛える、など色々なコツが書かれていたりします。

それぞれのサイトで書かれていることを、実践していくことは、当然ながら効果あり!なのですが、さらにお勧めするのが
筋肉トレーニング、いわゆる筋トレを実施するということです。

先に出てきた腹式呼吸であれば、腹筋の力なくては、出来るものではありません。姿勢を良くすると言ってもそれを維持するには、やはり腹筋や背筋などの筋力がなくては、だんだん姿勢が悪くなってしまいます。そしてインナーマッスルは、そのものずばり体の体幹を鍛えるということになります。

ということで、ボイストレーニングと筋トレというのは、実は密接な関係があるのです。

筋トレ自体、ダイエットのためであったり、健康のためにしている人もいらっしゃいますが、その筋トレも続けることが
大切、続けていかないと効果がないものですが、その代わり続けていくことで、ボイストレーニング的な役割も果たすのです。

実は、先日久しぶりにカラオケに行ってきました。
1年ぶりに友人と行ってきました
ちなみにその友人は、毎日筋トレをやって体を鍛えているのですが、
1年前にカラオケに行った時には、あまり点数も変わらず、歌もまあまあという感じだったのに・・

そのカラオケでびっくりしてしまいました。

その友人は、歌うたびに高得点を出したのです。しかも後半になるほど、得点が伸びていったのです。
何よりも声量が違うのです。
歌い方の特徴は変わらないものの、声量があって、1曲中もその声量が変わらず、歌のサビに入っても
ぐんぐん盛り上がっていくのです。

ボイストレーニングしたのか?と聞くと、「何もしていない、前からやってるけど筋トレだけだよ。」

全然歌のためではなく、ダイエット、健康のために、毎日続けていた筋トレが、結果的に
腹筋を鍛え、腹式呼吸に耐えれるようになり、インナーマッスルを鍛え、声量がアップしたのです。

よく歌手の方が、歌は体力を使うんですよ。とか毎日鍛えています。と言ってらっしゃいますが、
歌を上手に歌うには、体力、筋力が必要なのです。
そして筋トレがイコール、ボイストレーニングになるのです。

ボイストレーニングするところが近くにない!とか嘆かれる方もいらっしゃるでしょう。
そんなことはありません。

筋トレならどこでも毎日出来るじゃないですか。
筋トレをボイストレーニングの一環と思って、毎日やってみましょう。
ダイエットの効果や健康になって、歌もうまくなる、
一石二鳥どころか三鳥はありますよ。

歌を上手く歌うためのコツ_音感をアップさせる

歌を上手く歌うためのコツとして、音感をアップさせることがあげられます。歌を歌う際にもっともネックになるのがこの音程で、音程があわないままいくら美しい声で、声量豊かにリズム感よく歌っても、歌はヘタというレッテルをはられてしまいます。いわゆるオンチですね。ただこの音程の問題は、医学的な問題があるケースがありますから直すことが不可能な場合もあります。しかしそんなケースはまれで、たいていの人は訓練で直すことができます。ではなぜオンチになってしまうか、原因から探ってみましょう。オンチの人は曲の音程を再現することが苦手なようです。曲の音程さえしっかり覚えておけば、その音を再現できます。音程が合っていなければそれを再現できるまで何回でも聞きこむことが大切です。困ったことにオンチの方は自分が聞いている音と、声に出している音が違うにも関わらず、それが正しいと思い込んでしまうことがよくあります。オンチを自覚していない方が多いのはそのためです。自分では音程が合っていると思うのに、他の人に指摘されて気づくというパターンですね。曲の音一つ一つを、楽譜とピアノなどを用意して正確なリズムで覚えてみると良いでしょう。ピアノがなければスマフォやタブレットの無料アプリですぐ用意できます。一つ一つの音は再現できるけど、曲にして歌うとダメな場合、歌い方に癖があることが多いです。音を出すときにフラットな状態からではなく、無理に下から持ち上げるように歌う感じです。声が上ずってしまうイメージと言ったらわかりますでしょうか。このような歌い方をした時点で、聞いている側は音程がくるっていると感じます。低音から高音、またその逆への移動も、探るような発生になりがちで、そうなると音が揺らいでしまいます。震えながら歌っているの?と思わずにいられなくなります。それらのケースは音を「探る」ことから起こりますので、思い切り発音すれば解決できます。音の高低の移動は、歌をフレーズ毎区切り、ひとつひとつ歌い方を覚えることも方法の一つです。音階でも練習できます。ド・ドの同じ音からド・レ、ド・ミ、ド・ファと低音〜高音を声に出して見ましょう。そうすれば大きく音階が変わった場合にも対応できます。このように音が飛ぶ感覚と、音のコンビネーションを覚えることで歌い方の幅も広がりますし、音をはずすこともなくなるでしょう。オンチ解消には非常に効果的です。

ボイストレーニングの利点とレッスン

ボイストレーニングを行うと、声質や声量が変わることから普段の生活にも良い影響が出てきます。簡単なところでいえば大きな声を出さなくても声が通る、カラオケで高得点が出るようになるなどです。ボイストレーニングを始めようとする人は何らかの目的を持っている人が多いです。私の高校時代の友人も当時からボイストレーニングに通っていて、文化祭で全校生徒の前で歌を歌っていました。大学時代も続けていたようで歌手を目指していました。

ボイストレーニングと言えば歌手を想像しますが、今は声優も人気があり養成所がたくさんあります。プロの歌手も声優も素人からのスタートになるので、発声から歌い方、話し方の技術に至るまでの全てを学ばなければなりません。独学でなくプロの先生のレッスンに通うことが目的を達成するための近道です。

プロの歌手と素人で違うのは声量と音域です。テクニックなど細かく言えばたくさんありますが、明らかに違う点がそれになります。声量を上げるには声の筋肉や呼吸方法、姿勢などを指導してもらいますが、大声を出すのとはまた違います。地声の質を変えていくトレーニングになります。音域は基本的には低音域の領域を広げることはできないので、高音域の音を出すレッスンを受けることになります。歌を歌う前に声の質を変えていくことは重要です。何曲歌っても疲れない喉、それに体力も必要です。前述した高校時代の友人はバスケット部に所属していました。観客の前で何十曲も歌うプロの歌手も同様で、普段から声以外のトレーニングも欠かせません。

一般の人にとってボイストレーニングをすると良いことがあるのは、やはりカラオケです。採点ゲームなどで競うとその成果の現れが目に見えます。音痴なので歌いたいけど歌うことが恥ずかしいと思っている人は、ぜひトレーニングに通って見るべきです。頭の中ではしっかりと正しい音を認識していても、声に出す時に音が外れてしまう場合も良くあります。そういったカラオケを上手く歌うためのレッスン教室もあるので、ぜひオススメします。

私がよく行くカラオケの採点ゲームで重視されるのは、音程だけでなくリズム、声量、抑揚など多岐に渡ります。音程と声量はボイストレーニングで実力アップが目指せます。リズムは自分の歌いたい歌を何度も聞くこと歌うことによって、自然と体が覚えます。歌う以外のカラオケの練習というのは曲に何度も触れることです。どこに行く時でも何をするときでも常に聞いていれば、間違いなく自然と歌が上手になってくるはずです。

ボイストレーニングの基礎の基礎

ボイストレーニングに最適な方法として、ボイスレコーダーを使ったトレーニング方法をおススメします。そもそも私たちが普段聞いている自分の声は、耳にある内耳と言う期間を通して聞いているものです。要するにフィルターを通して自分の声を聞いているので、本当の自分の声とはかなり違ったものになっています。ですからボイスレコーダーを通して聞く自分の声は、妙な違和感を感じるのです。ですがこのボイスレコーダーの声が、普段あなたのまわりの人が聞いている声に近いのです。自分の声を聞くことは、ボイストレーニングにとって効果的な方法で、自分の歌声を客観的にとらえることができます。これをやってみれば分かることですが、今まで気づくことができなかった多くのクセを、発見することができます。ボイスレコーダーがなくとも、スマートフォンでも代わりにすることができますし、これはビデオを撮ることができれば、より一層効果を高めることもできます。
また、歌を歌うには自分自身がリラックスすることも、とても重要なことです。歌う時にリラックスできずに力が入ってしまうと、上手く歌えないばかりか自分の喉を傷めてしまうことがあります。実はこのリラックスする姿勢と言うのは、人それぞれで異なるので、一概にこの姿勢が良いと言うことはできません。これはテレビによく出ている歌手を見ていても、歌い手によって全く違っているので明らかでしょう。プロの歌手は例外なく、自分の一番リラックスのできる体勢を言うのを知っているのです。市販のボイストレーニングの本の中には、正しい姿勢と言うのを大げさに書いてあるものもありますが、それは間違っています。そもそも同じ歌手であっても、歌う曲が異なれば歌う姿勢も異なってくるので、どだい画一的な姿勢などあるわけはないのです。自分はどの姿勢が一番楽に歌えるのかを見つけることも、ボイストレーニングの一環と言えます。ぜひ試行錯誤しながら、トレーニングをして下さい。
ボイストレーニングの基礎として、腹式呼吸をマスターする必要があります。腹式呼吸は一度コツがつかめると、後は繰り返し練習すれば誰でもできるようになります。しかし普段から胸式呼吸に慣れてしまっている人にとって、なかなかコツを掴めずに苦労してしまうこともあります。そんな時は仰向けになって、自分のお腹の上に手を置いて息を吸ってみてください。自然とお腹がへっこむ事が分かるはずです。これが腹式呼吸の感覚なのですが、仰向けで行うことでより感覚をつかむことが容易になります。
以上の点を意識して、トレーニングに励んで下さい。必ずうまくなります。